2008年12月31日水曜日

新年おめでとうございます

   平素は弊社のダイビングサービスおよびホームページをご利用、ご愛顧いただき誠にありがとうございます。春を迎え、サイパンも新たな魅力をみせる海となります。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

オーシャンクラブ
串畑 潔

締めくくり

   今日は1日中ラウラウで潜りました。今年いったい何回ラウラウへ行ったのだろうなんて考えてみると、きっと4分の一くらいかな。沖に新たに設けられた漁礁についたコイボウミウシ、食事中は意外な速さで動きます。砂地も近いのでオブジャンをほうふつさせる青い背景もある場所です。帰る途中、メアジも八匹、ホソカマスも八匹と末広がりの番号で来年もいいことあるように期待します。
   今年の締めくくりとなりました。本年中は皆様に大変お世話になりました。よいお年をお過ごしください。

2008年12月30日火曜日

それでも抑えきれない

   体の動きといいますか、写真はアジアコショウダイの幼魚。腰といいますか、尾びれの動きが止まらない。連続して動き続けるのです。他の魚と違うのかな、いつみても不思議です。でも若いっていいなぁ!

2008年12月25日木曜日

ふぐ

   通年通して見られるなかで、この魚はシャープドノーズパッファー(とんがった鼻とされて命名)、意外と綺麗なんですよ。先日のお話から、そこら中で見れるとい点では、日本でいえばキタマクラかなとのこと。細かい柄もよく見るとなかなかのものです。

2008年12月23日火曜日

目論見

   昨晩より狙ったうえで予定を組み立てました。朝はアイスクリームポイントでマダラトビエイ、その後はここ数日キャンセルが相次ぐオブジャンビーチに車で移動しアカスジモエビ。海の動きと風の動きの隙間狙いです。締めはラウラウでしたが、これは狙っていたわけではない海ガメ3頭に出会いました。どんな海でも楽しめるそんなダイバーとご一緒できた3日間でした。またいらしてくださいね。

2008年12月22日月曜日

揺れてます

   東風が強いままですが、無事に潜っています。写真はアイスクリームポイントで見つけたクマノミの卵。(イソギンチャクが揺れて見づらい。ご免なさい)。海の中も横揺れがあるので不用意には止まらないようにします。そんなこと言いながらこれだけ細かいものを見てるなんておかしいですが。ディンプルではタイマイというウミガメの子供も現れました。揺れる海を懸命に潜っていく姿は生命力を感じさせるものですよ。

2008年12月21日日曜日

そして今日もラウラウ

   東からの風は強いのですが、今日のビーチエントリーならやはりここが無難です。しゃかりきに潜ったとしても3本どまりにしました。今日は記録メディアの調子が悪くて四苦八苦でしたが、新たにできた右の漁礁にも行くことができました。ヨスジフダイがほどほどに群れていて不自然さは少ないものです。帰る途中、ウミガメ2頭に出会いましたが、食事の邪魔をしないようにそうっと離れました。

2008年12月20日土曜日

軽~く

   到着後のダイビングにおでかけ。この時期ならではラウラウの透明度を期待し早速エントリー。途中ちょっとしたハプニングがあってすぐに引き返しましたが、体だけは濡らせたぞという実感はできましたね。明日は仕切り直しです。

2008年12月19日金曜日

勉強になりました

    今日はナビゲーショントレーニングにご参加いただきました。それには一定の距離をキック数を数えて泳ぐ項目があるのですが、たいていの方がふだんよりパワーのある泳ぎ方になります。特に、ガイドロープに沿って泳ぐ際にこの現象がみられることが多いものです。今までアドバイスしていたのはそれをゆっくりということだったのですが、逆に初級講習のときのフィンキック習得に応用もできるなとも思いました。
   しかし、目標に集中すると人はこんなに変わるものかとも。まるで猪突猛進という言葉が似合う泳ぎになってしまいます。習得した技術は、三角形、四角形のコースをめぐって出発点から3m以内に戻る、お二人とも大合格でした。次回は八角形への挑戦に興味を出されていましたので、理解度は申し分ないでしょう。

2008年12月14日日曜日

やっぱり大潮

   満月から1日経った状態でのダイビング、ナフタンというドロップオフポイントへ出掛けました。同乗した別グループからは、クールバスクリンだよねこの青さ!なんて感嘆の言葉が出ていました。その青さの中に悠々エントリー。(すみません、写真はカメラで見れるのですがファイル異常で画像を読み出せません、悔しいなぁ。)
   流れもなく思うようにフィンも進みます。定番の崖の割れ目を覗きこんでから棚に戻ります。下げ潮が強まるころにはエキジット終了となりました。静かに見えても大潮の頃の海は水中でも観察が重要です。

2008年12月9日火曜日

いよいよ冬本番か

   昨日より東寄りの風がかなり強くなりました。リーフの白波も十分に高いものです。空のお天気はほぼ快晴で今週はこの状態が続く模様とのこと。お越しくださる方はカーディガンなど羽織るものがあると安心ですね。もうすこし風が収まれば、透明度はぐーんとあがってビーチダイブに期待がかかるところです。

2008年12月5日金曜日

慌てていたのか

   二度手間といいますか・・・。パソコンのハードディスクがクラッシュしたとの診断が出てしまい、修繕をしていました。しかし結局、元通りに復活、なんでだろう?本体内蔵の診断ツールやメーカーのチャットサポートなどを利用して診断と復旧対処を施していました。それでもうまくいかず、ハードディスクを取り外して外部記憶装置として接続する小道具も買いました。データだけでも救おうとしたのでした。それを完了してから初期化しようと、元通りに取り付け直したら問題ない状態に戻っていました。ラッキーでしたが、なんだか不思議。もう少し様子を見てから分解しなくちゃね。

2008年11月28日金曜日

自分の顔

   それほど見ないままこの年になってしまいましたが、今日気がついたのは自分も高校生の顔をしていたのだろうかと。この3日間、修学旅行でのダイビング講習をお手伝いしていたのですが、彼らの若さをみてそなことを思いました。今や珍しいいがぐりぼうず頭の生徒さん達、私もそうだったのですよ。

2008年11月24日月曜日

嬉しいことに

   8年ぶりの再会? 昨日のうちにスノーケリングで十分に海に慣れてから参加してくれましたので水中に入った時もなにも問題なしでしたね。ラウラウビーチの海ガメは小ぶりでしたがくっきり見ることができました。2本目はBCジャケットでの中性浮力も挑戦!なかなかのものでしたよ。ぜひまたいらしてください。

自由に泳ぎ回る

   のはカメ! かと思ったらはっしい'Sの皆さんもそうでした。午前中はツーコーラルヘッドへ。一昨日からテニアンのドロップオフのポイントにはうねりがあたっていましたので、島の端まで言った次第です。
   東の風は水面にあたっていますが、水中はとても静かで、その透明度はしあわせ~と口からでてしまうほど。
   そして午後は満潮のグロット、やはりパワーみなぎる荘厳な場所。エキジットする頃にはさらにその力を増していましたので今回はこのあたりで終わりとなりました。皆さん、」また来年もお会いしましょう。

2008年11月22日土曜日

おでまし

   嵐を呼ぶ男、改め 風神雷神さん、はっしぃ'Sのメンバーとして参上!今朝はナフタンの深場から。皆さん全員にヘルフリッチを見せるには打ち合わせが大事。船上での細かいアドバイスも真剣に聞き入れてくれた皆さん、感謝です。粘って潜って今日は4本ともボートでした。そして今晩は中華料理で盛り上がる予定なのであーる。

2008年11月21日金曜日

お帰りなさーい

   大阪便が一時期取りやめになっていたこともあって、お会いするチャンスが飛んでしまっていましたが、今年も来てくれました、はっしい'S 御一行様。7人で船を貸し切って大いに遊びました。少し揺れたテニアンでしたが、ウミガメも見れたし、グロットの洞窟内はとても静かでした。潜るまくるお嬢もバディをひきつれて健在!みなさん、エントリー後は自由に散るのですが、それも透明度の良いサイパンならではのこと。まぁそれもアリかな。

およそ20年ぶりに

   再会することができました、私の初期の講習生、そしてそのお母様。ひょっとしたら認定第一号ではないかと思います。まぁすっかり立派になられて!なんて感嘆しながら・・・、私はあまり成長していないのですが。その当時のことはこれだけたっても思い出せるものなんですね、あの暑い夏の日、青い海、頑張ってダイビングの練習をされていたお姿。年を経ればダイビングもさらに味わい深いものになってくるはず、ブランクがあろうが、サイパンの海はやさしく人を迎えてくれる。そんな実感をすることができた再会でした。

2008年11月14日金曜日

冷えた体には

   そう、焚火が一番? と、こじつけ気味に夕飯は知人を招いてダッヂオーブンで鶏の丸焼きをお披露目。ザク切り、ぶち込みの野外料理なんですが、これが暖かい!いや、旨い! 約2時間半はかかりますので天気のいい時でないとできません。そういう意味ではサイパンいい時期に入ってきましたっ。食材を整えた後は火加減のみ、この時間がいいんですよ。ちょうど日没前に出来上がるように仕込み、火の番をしながらの会話やくつろぎ。この時期だとビールとは限らず蒸留酒も似合うかも。写真のような雑なかまどでもできますよ。その場にあるもので済ますのが私流です。

気の緩み

   といいますか、風邪をこじらせて数日寝込んでしまいました。普段は1日で治すと意気込んで対処していたのですが、これほど長引いたのはおよそ10年ぶり。今思えば体の節々の痛みに気づいていながら、寝違えや筋肉痛と思いこんでいました。部屋にこもって過ごしていたので、それゆえ今朝の快晴には驚きました。さて、スポーツの秋といいますか、体を鍛えなおさなくっちゃと思うのでありました。

2008年11月9日日曜日

砂地

   秋口から冬にかけて全般に透明度がよくなり、海中の砂浜もまばゆく輝きます。一見、砂漠に見えるようですが、もちろん生物はいるのです。地面にできた巣穴の周りをホバーリングするクロユリハゼもその一つ。ひれを広げる姿は私にはちょうちんを思い起こさせます。なかなか顔を撮らせてくれないのでどうしようかと思案中。私の腕では偶然を待つしかないのかもしれませんが、再挑戦を繰り返します。

2008年11月7日金曜日

愛嬌ある

   顔のアジ(まさに味わいのある?)、カッポレです。洞窟でよく見られ、なぜか近寄ってきます。私から見ると、この目が面白く、汗をかきくわえ得ることができればまるでアニメキャラクターのようです。以前に船から釣りあげたことがありますが、他のものより肉厚があり、食べられる身が多かったと覚えています。

基本ですね

   今日はテニアンに出かけました。この周辺のドロップオフで潜るのはやはり醍醐味といえますね。それにしてもこのお二人、常に助け合う、基本はコミュニケーション。バディとして、ダイビングでとても大事なことですね。引率する側も安心できます。次回もまた楽しみましょう。

2008年11月5日水曜日

水中は盛りだくさん

   今朝は1本だけボートダイビングに出かけました。やっぱりここはおさえなきゃいけないディンプルポイント。カスミチョウチョウウオの群れることで知られますが、このようにそれ以外の魚もたくさんいますし、またすぐ目の前を通り過ぎます。ウミガメもいるし、バラクーダもいる。乗船時間も数分と船に弱い方にもやさしいわけです。これからの季節、日中の潮位が高い日々が出てきます。そんな時にはお薦めの一つとなります。

行ってよかった

   今朝のナフタン、風が強まったので多少心配しましたが、一時的に揺れる道中をやり過ごせば静かなものでした。その透明度は最南端だけあって素晴らしいもの。カメラのレンズはまぶしがっているようなもので閉じかけているようなものでした。2本目のボーイスカウトポイントはまったりとタコと遊んだりしていました。

2008年11月3日月曜日

西のほうから


   いらしたお二人、通称「やる気のないダイバーズ」(自称:本当の意味は無理できなくなったダイバーズ)からのご紹介です。今朝はラウラウからスタート。そしてやっぱりまずは海がめが歓迎してくれました。午後の1本アイスクリームポイントでは、久しぶりに二桁のマダラトビエイ。かなり近くで見ることができてラッキーでした。

2008年11月2日日曜日

自由な目線

   こちらの方はブランクがあるとのことでクラブハウスでの入念な説明の後にラウラウへ出掛けました。しかしながら海の中では解放感のせいか、わざとらしくないこの様子。これがいいんですよね。青い海と魚にあこがれる目つき、素直です。そうそう、ダイビングの技術を思い出す先生は、ポールJIRO志村という(謎の日系?)人が良いということになりました。わっかるかなー、これ?参加した人でないとわっからないだろなー。

2008年11月1日土曜日

1日ボートダイブ



   そうなんです、今日は午前も午後も船でダイビングでした。不思議なことにすべてのダイブ、エントリー直後に素晴らしい透明度と光の具合を見ることができました。上がる頃にはそろそろもういいかなという程度に透明度と光が弱まりました。
   テニアンフレミングは垂直なドロップオフで知られていますが、あまりの素晴らしさに潜降ロープ下の場所、半径20mで過ごし、他には出かけない有様。でもそれでいいんです、なにもコースを回るだけが能じゃない。ナフタンでのヘルフリッチは事前に撮影ポジションを打ち合わせ、オブジャンでは不意にゴンズイの群れに遭遇しました。天気もいいし、水位も豊か、風は少ないし、透明度は40m越え。「今すぐお電話を!」なんちゃって言いたくなります。

2008年10月31日金曜日

2年ぶり?

   TM-KYOTOさん、到着後のダイビングでラウラウへ向かいました。一瞬カメラが行方不明でびっくり?気を取り直して沖へ進めばタイマイが待っていてくれました。50分後のエキジットしてから立ち上がる浅瀬でまだ潜っていました。お腹すりすりの状態。見つけたものはナンヨウツバメウオの幼魚でした。波に揺れる様子は木の葉に擬態しているとのことです。明日は遠出のテニアンかな。

なぜかここのところ

   サーファーの方が講習を受けてくれます。今日の方もそう。ウェットスーツにも慣れているので話が早い!1日目はどうしても力が入るもの。2日目以降で自然にあがなえないことを悟ります。プールでの技術練習もテキパキ。初日は定番のラウラウビーチで潜りました。

2008年10月30日木曜日

祝い900本

   noriさん、今日のラウラウで達成です。ご本人いわくそれでも一つの通過点と控えめ。MRSが用意したサプライズの旗、お見事でしたねー。不思議なことに海ガメ泳ぐのをやめて小休止してくれました。それまで泳いでいたのをやめて、撮影終了するまでは立ち去りません。こっちのほうもサプライズでした。
   ディンプルは多少流れたせいもあって、バラクーダが5匹現われていました。最後のパイプ根は白い砂地のポイントで期待通りマダラトビエイが目の前にやってきました。しかしなんといっても大きな目的を持たないで潜る気楽さがエンジョイの秘訣なのでした。おもしろすぎて1ダイブで潜りきれなかった場所もありましたね、次回も計画してくださいませ。

2008年10月29日水曜日

今日も盛りだくさん

   チームNORIさん'Sのお二人、朝のナフタンから午後のグロットまで、いろんなものを見ました。ヘルフリッチ、タコ、海ガメ、ツマグロザメ、マダラトビエイ、ナポレオンなど。中には向こうのほうが人にまっしぐらに近寄ってきて驚いていた場合もありました。明日はどんな海になるんだろうか、楽しみです。

2008年10月26日日曜日

水中は広い

   そんな表現を体いっぱいに表しているかのような図、しまやんとの再会です。股旅一家の長でもあります。今日は疾風(風速10m毎秒)が吹きましたので、風の陰を探してダイビングしたつもり。沖合にいけが横揺れもおさまりあまり人のいない海を楽しむことができました。

2008年10月21日火曜日

続きます

   超簡単ハウジング用拡散版のご紹介!?今度のは和紙です。実験的に、微妙に青味のあるものを貼ってみました。使ったものはスティックのり、硬めの粘り気が使いやすいです。光の広がり具合は柔らかくなります。上品な気分になることも一つの効果かも。

2008年10月20日月曜日

究極の

   ディフューザーといえるものか?ストロボ光の拡散版は多少光を弱めますが、光のあたるむらを防ぐものです。最近は買った時にすでに装備されているものがほとんど。写真のカメラハウジングはすでに年代物でしょうか、そんなものついていません。簡単に代用品はないものだろうかと何年か思慮していると(我ながら気が長い)、ありました。絆創膏テープでした。意外と効果あります。通常は外部に位置するのですが、この場合は内側に貼り付け。今まで数種類のものを作ってきましたが、簡単貼り付け(当たり前ですね)、安いし、貼り直しOKです。何でも実験してみましょう。

2008年10月15日水曜日

見直しました

   アイスクリームポイントでのこと。ここはサンゴの大きな山がメインで冬場にはマダラトビエイが群れる場所です。サンゴがもりもりとした形状は肉眼ですぐに確認できますが、その美しさというものは光があたって、さらに実感します。時には写真で見直すこともあります。広く、高さもあるその様子、そこに群れる魚たち、そして海の透明度。こんな組み合わせ、素晴らしいと思いませんか。乗船距離も10分ほどで多少の流れにも対応できるポイント、見直しました。

2008年10月14日火曜日

達成

   おみごと、通算800ダイブ達成、サクラちゃんのママさんです。頑張りましたねー。いつまでも謙虚な姿勢がさらにすばらしいです。辛く我慢して続けたのでなく、楽しさ優先でここまで来たんですよねー。千本ノック・・・でなく、次は1000本ダイブを目指してさらに楽しみましょう。ちなみに特別仕立ての記念の旗、皆さんも注文できますよ。

2008年10月13日月曜日

水中に咲く花

   イソギンチャクのことを英語で、シー・アネモネ(Sea Anemone)といいます。アネモネは花のことですね。私にとっては花とはいえなくてもイソギンチャクはそれだけでも綺麗に思えることがあります。写真は、ご存知、ラウラウの旧油送管についているものです。イソギンチャクカクレエビやナデシコカクレエビなどが見られることもあります。

2008年10月12日日曜日

やる気たっぷり

   サクラちゃんのママさんです。カスタムハウジング(セミオーダーのハウジング)なので、多少の改良を加える必要があります。しかしそれも楽しい(はず?)。そんな流れで毎晩、かしらの工作教室を開いています。型紙を取り、切り張りをし、マスキングテープを貼り、接着剤を塗り、やすりをかける。ストロボアームを左右反転させて、片手で撮影できるようにする。明日のトライアルは、ストロボの色調整に自作フィルターです。正しいかどうかというより、気にいるかどうかでしょうか。いつもアクティブに動いているサクラちゃんのママさん、もうすぐ切り番ですよ。

2008年10月11日土曜日

その名もバグタン

   これもポイント名です。サンゴが多いポイントですが、ごろっとこの大砲の弾のようなものが転がっています。人がまたがれるような太さ、長さ1m弱でしょうか、ちょっと不気味ですが、どこの国の軍隊のものなのか少し気になりますね。

ポイントの中のコーナー

   といいますか、ダイビングポイントの中の立ち寄り場所でお気に入りのところがいくつかあります。今回はアイスクリームポイントで他の人たちからあまり見向きされないクマノミのところ。エイの群れる根とは反対側にあります。イソギンチャクカクレエビやオトヒメエビもいることもあります。今日のダイブはここだけで時間を過ごしたようなもの。この魚、子供がいても巣であるイソギンチャクから4-5mは平気で離れます。放任主義のようで人が近寄りすぎると不安になるのか戻ってきますが、もうすこし子供のそばにいてもいいのにと感じますね。

心構えで

   変わってくる魚の観察?狙いが強すぎると殺気を感じられてしまうのかもう一歩というところで逃げられてしまうようです。写真のようなゴンベの仲間もそのタイプ。サンゴの上に陣取り辺りをきょろきょろ見ていますが、意外と寄り切れないんです。逃げられるとこれまた見たくなるものですね。

2008年10月9日木曜日

仲良しですなー

   今朝テニアンに出かけましたが、東寄りの風が海峡を超えるときに波しぶきを船に当てました。風の陰に隠れることも狙ってダムコーブに行ったのは正解でした。
   異種のハゼが同じ穴を利用している姿は仲が良いみたいに見えます。こういうときは近寄るのはほどほどにしておくとじっくり観察できます。静かだったので岸壁の真下に入り込むと背景が明るすぎず、海中のチリのようなものは目立たなくなります。アンカーを降ろした位置もよかったので海中をあまり泳ぎまわらずに済んだので落ち着いたダイビングでした。

2008年10月4日土曜日

追わずとも

   テニアンのフレミング、今日は上げ潮だったので、岸に向いて流れていました。このほうが帰るのに楽です。ダイバー潜降後、数分でウミガメが潜降してきました。複数のダイバーたちが観察を終える頃には、私たちに近寄ってきました。こういうときは追わずに待てばいい。餌になる海藻を食べているとダイバーの進路にも割り込んでくるほど夢中でしたよ。

2008年10月2日木曜日

静かです

   新月から数日たったところですが、海の様子は落ち着いたもの。ところが海中のカスミチョウチョウウオは落ち着きなく喜んで人に群がっているかのよう。いつもと変わらずろも言えますが、やはり追われると楽しいもの。透明度はちょっと落ちています。

2008年10月1日水曜日

自然の力

   生態系にとって貴重な存在のサンゴ礁、人工的な被害を与えてしまわないか気にしますが、自然の力に負けてしまうこともあります。4、5年前の大きな台風でダメージを受けたサンゴもありますが、その回復力もまた自然の力の賜物。オブジャンとディンプルのサンゴは目を見張るもの。写真はディンプルのものですが、これも見事です。ここ数年台風の直撃がないことも幸いして順調な回復です。残圧計を引きずらないように気をつけたいものですね。

2008/10/1 自然の回復力
  右の写真は、大きな台風がサイパンを襲った2004/09のディンプルで、恐ろしい光景を記録しておこうとシャッターを切ったものです。表面のサンゴが根こそぎ剥ぎ取られ地肌が露出していました。今は上の写真のようにサンゴで覆われているのですね。
  カシラ、ごめん、コメントには写真が入らないので本文の領域に侵入させてもらいました。
:塾長

2008年9月29日月曜日

引き止めたものは



   何か? 欠航の知らせに開き直って潜ったMIZさん改めミス・ディジー。やはりこの海の透明度と大きなカメだったのかもしれません。魚眼レンズでもこの大きさ、小さいほうがにじり寄って近づいていました。滞在中ほぼ毎日ウミガメと出会ったミス・ディジー、長生き間違いないですね。マイルも一気にたまったこの旅行、近いうちにお会いしましょう。

2008年9月27日土曜日

帰趨本能?

   おかげさまでオーシャンクラブのリピーターはあまり間をおかず再訪してくれる方も少なくありません。そんななかで、MIZさん半日でお戻りでごんす。実は航空会社の事情、でも根性据えて明日潜ることに。そうだそうだ、それでいいのだ。明日は遠出だぞ。

お帰りなさい

   ナーサさん、久しぶりにサイパンにいらしてくださいました。今度はご家族を連れて再会です。リフレッシュダイブとは思えないほど充実のラウラウから。もちろん最初の数分は緊張されますけれど、みるみるうちに勘を取り戻されていました。二本目のオブジャンでは快適そのもの。相変わらずの私のだじゃれにもお付き合いいただきありがとうございました。

2008年9月25日木曜日

どんぴしゃ過ぎた

   午前中にテニアンのフレミングとグロットを潜り、午後はオブジャンへ。モンツキカエルウオが見やすいエントリー箇所を選び、右奥の二の根までいってから、岩の裂け目を通って戻ってきました。
   途中、おなかのたるんだサザナミフグと記念写真を撮ろうとなり、十分にタイミングを計りました。どんぴしゃだったはずでしたが、顔がかぶってしまいましたね。これもご愛敬かな。魚と一緒に写るのってタイミング大事なんですよね。

2008年9月24日水曜日

潜りこむほど

   ビーチダイブが面白くなる、そんな時期に差し掛かったMIZさん。今朝の海況からボートの乗船を見合わせラウラウへ出掛けました。海ガメを見たあと、念のためにナンヨウツバメウオがまだいるか確認にさらに沖へ行きました。昨日の仲間とははぐれたままでしたが、元気な様子を見せてくれました。泳ぐ様や翻る様は、ツバメらしい動き、英語ではこれがこうもり扱いでBAT FISHといいます。

2008年9月23日火曜日

連日

   雨雲から逃げながら、だけでなく毎日海ガメとご対面です。そしてなぜか人が周りにいないときに出会います。勘が鋭いのか私よりも先に見つけるパターンも多くあります。イソギンチャクカクレエビやアカスジモエビ、ナンヨウツバメウオも見つけてくれました。なんだか私がガイドされているみたいでありがたいやら申し訳ないやら。明日はもう少し太陽が強くなってくれるといいな。