2008年1月31日木曜日

なぜか湿っぽい

   陽気になっています。乾期のはずなのに。小雨が間欠的に降る(女将は洗濯物の出し入れに忙しくなります)。明日は冷蔵庫の霜取りしたいのですがこの調子だと延期。ダイビング器材の補修点検となりそう。まぁそれもよしです。

2008年1月30日水曜日

パ、パ、パンタロン?

   ウェットスーツは着にくい、特に足の部分。片足を上げる時点でバランスを崩しそう。そんな方も少なくないはずです。 これらの難点は、手のひら、足のひら自体が、大きさというか体積や円周が手首、足首を上回っているからなのです。 要するに手首足首にあたるスーツ部分を広く大きくすればよいわけです。(慣れてくると、手のひらを上手に折りたたんで袖を通すことができるようにはなりますが足のひらをたたむことはいまだかつてできたことはありません。)
   しかし見てください。このお客様のスーツ。銀色の部分がジッパーです。通常16センチか20センチなのですが、ここまで長いものをつけたのは見たことがない。ジッパーを開けばまるでパンタロン!これは着やすいですよ。もし私がこれをやるとしたら、スーツのデザインはやっぱりサイケ調がいいな。

保護区

   グロットは以前より自然保護区として認定されていましたが、ごく最近そのエリアを空撮した看板が設置されました。ちなみに、え付けも禁止されており、実際に拘束者も出ています。ここの場所の周辺を把握するにとてもよい地図でもあります。緩やかではありますが、サイパンも自然保護の動きが始まっており、無軌道な活動にならないように気をつけていくことはいいことだと思います。

2008年1月28日月曜日

親子ともども

   ご案内させていただけて光栄です。写真のヤングなお二人(といってももう会社員ですが)、実はそれぞれの親御さんとも別々に私は潜らさせていただいています。 仕事の中では、若手の主力だからこそなかなかダイビング経験を増やす機会がないのが悩みの種?   相談を受けてご希望ポイントに行くべく、午前中はファンダイブしながらチューンアップ。  海は期待と予測通りに穏やかになってくれまして念願のグロットへ行くことができました。 翌日はコーヒーケアでたらふく食べていかれたはず。おいしかったかな?

記念ダイブ連続!

   提携店でもある新宿のダイビングショップからいらした7名の方々、前日のような荒れた海でも笑い飛ばしてしまうパワーには脱帽です。 この日は風がいくらか弱まり、ディンプル、アイスクリームのボートダイビング。100本記念、50本記念の水中撮影をして、マダラトビエイも見ることができました。 締めの3本目は全員でラウラウビーチへ。期待ほどほどに潜りましたが最後にものすごい鯵の大群に出会えました。エキジットまであと15mのところ。全員が全員、残圧ぎりぎりまで粘っていましたね。夕方のBBQに盛り上がり、翌朝は特別仕立ての島内観光、皆さん堪能してくれましたかな。

2008年1月25日金曜日

流れているー!

   今日は7人の皆様とお出かけ。まずはボートダイブです。風がより北寄りになりましたので、干潮であっても強い流れ。といっても結局3本潜りましたが。なかには何年振りかでお会いする方々もいらっしゃいましたが、上達されているのもみて私もにんまり。
   B29ポイントではプロペラと一緒に記念撮影。実は船上で打ち合わせをしていたのでした。流れのある分透明度は抜群でしたが、逆らって泳ぐのにはなにか道具が必要。ナイフ、指示棒などは便利ですよ。

2008年1月23日水曜日

海の力

  季節がら風が強いうえに、満月になったばかり。海の力はどのようにも働きます。すこし悲しい話ですが、地元民の男性が蟹を採っていたところに突然の高波にさらわれてしまったとのこと。すでに3日以上経過しています。知り合いの修理工場オーナーの義弟にあたるとのことでした。場所は東海岸のマリンビーチ(ラウラウから2つ目の北の浜)。これとは直接関係ありませんけれど、明日のビーチダイブは取りやめにしました。楽しめる余裕がでるほどの海況で潜るのがモットーです。

2008年1月22日火曜日

季節風

   今日はオブジャンで2ダイブ。水位も高く、エントリー場所まで歩いて行く際にあごの下まで水があります。風は秒速6m(13ノット)。秒速4m(8ノット強)超えると風が強いと感じます。サイパンの天気予報ではMPHの単位が使われます。毎時10マイル(MPH)を超えているか見ればよいですね。
   浅いところでは揺れているので、沖合の根まで散策。アカシマシラヒゲエビをまだ見ることができています。とても積極的なタイプで、中型のハタ以外にもこちらのカメラまで馬乗り(海老乗り?)することもあります。体に乗せたら、どこまでやってくれるのかなぁなんて感じますが、やめときましょう。過去不可抗力で蟹にとんでもないことされましたので・・・。

2008年1月20日日曜日

どこまでやるの?

   引き続きの修理ネタになりますが、やっとのことでエンジンルームを開けました。この手のバンはボンネットだけでなく、運転席と助手席の間にあるフードをはずすことでメインのエンジンに届くことができます。椅子が邪魔して昨日は諦めてたのですが、日にちを変えるとまたトライしたくなります。エンジンブロックの錆を落として塗装したり、エアフィルターやキャブレターの面倒を見ることになりました。今回も金属用エポキシ接着剤が活躍していますよ。我ながら問うのは「どこまでやるの?」と叫びたくなる?

2008年1月19日土曜日

チキチキバンバン?

   友人があきらめた故障車、直せるのか預かって試しています。その友人いわく、まるでチキチバンバンですね?・・・? 夢のある映画としてしか記憶していませんでしたが、ポンコツをこつこつ直していくお父さんの姿を思い出すと(本人自らポンコツはないんじゃない!) しかし無から有を生み出すその気概には改めてほれなおしました。 今回はラジエーターの水漏れをどうにかするために、あっと驚く技を使いました。
  詳しくは見てのお楽しみかな。今のところ分解しすぎて元どおりに組み立てるのがちょっと心配ですが、やってみましょう。

2008年1月17日木曜日

なんとマンボウ?

   サイパントリビューンという新聞によりますと、SUNFISHというレアな魚が見つかったとのこと。マンボウの仲間です。先週に続き2回目だそうです。1m弱にしかならないクサビフグと思われます。マンボウと呼ばれるものは3種類あるそうです。記事によれば先週は20の群れだったそうです。小さめとはいえ、群れなら見たいなぁー。

2008年1月15日火曜日

やる気だなぁ

   今日は大型のダイビングボートで打ち合わせをしてきました。梯子の改造とキャビンの充実を確認してきました。今や供給過剰の面もあるボート会社ですが、さらに充実をさせていくとのこと。やる気を感じました。この船は宿泊もできる構造であり、1泊くらいのツアーも悪くないかもしれません。昼夜過ごすとダイビングしていない時間は釣りをしたりします。のどかですよー。

2008年1月14日月曜日

連日の新年会

   サイパンでは珍しいのですが、新年会続きです。これがまた飲ませるのが上手なおじさんなので帰宅する頃にはふらふら?でもいろいろな面で持ちつ持たれつなので今日もこれから出かけなければなりません。 今週は、とある事業者のアドバイザーとして動いていて、現場打ち合わせにはヘルメットをかぶって参加するの羽目に。短パン、サンダル姿でふらっと訪れる私に周りが安全ベストまでどんどん着せていくのです。なんだかとうとう「親方」の域に入ってきたか? もちろん実際の仕事は水中でして、かなり本格的。科学者チームとの合同オペレーションもあるのですが、ちょっと危なっかしい。道義上、彼らの安全のためにも作戦を仕切る必要があるのでした。

2008年1月12日土曜日

不思議な空間

   知人のバーへ行ってきました。民家の間を奥に奥に行くとある店です、ご存知の方もいるでしょう。昨今、飲食店街もにぎやかなところは少なくなりましたが、ここも例外ではないはず。 しかし駐車場には多数の車が止めてあります。 しかし人影はないのでどうも不可思議です。 ところがバーカンターそばのテーブルには狭いところへどんどん詰めて25人くらいが集っていました。 アメリカ風の新年会? 中には知り合いもいましたが、わけもわからず、そことは離れたところでゆっくりとお酒を楽しむことにしました。  店主が我々のところに顔を出しますが、合流したら?などというわけでもなく普通にしかし親しく接してくれました。
   ここは私にとっては不思議な空間であって、木立の中の屋外の席でも気分がよく、周りを気にせず、そして悪酔いもしない、とても穏やかになるのです。 プライバシーの距離と友情の距離がほどよくて、店主の人柄が反映しているのかもしれません。気に入ってもあまり通いすぎないほうがちょうどいいのかな。

2008年1月11日金曜日

カメラ取り付けの裏ワザ

   カメラの防水ケースには、BCにぶら下げるためにコイルコードをつけています。しかしこのコードを防水ケースに取り付ける箇所が壊れやすそうで不安。
   なんと、取り付け方にこんな裏ワザがありました。三脚ねじの穴の部分の台座の中に通すのです。よく見れば左右に溝が切ってあります(水抜き、空気抜きかも知れませんね。)ねじを緩め、台座を外して、コイルコードの先端部分(布製のひも部分)を通すのです。従来の取り付け場所とあわせて2か所に重量が分散させるので安心ですよ。(すっぽぬけ防止用に使っているものはレギのマウスピースを止めているものです。)

2008年1月10日木曜日

朝のカメ

   今日はUさんたちの提案で買ったばかりのデジカメを練習したいとのことから、ラウラウビーチで潜りました。 うろついたりしないでじっくり写真を撮れる箇所はまずはクマノミがいいだろうということになり、左側のアーチエントリーからダイビング開始でした。 ガイドロープの奥まで行って目標に向かうと、すぐにカメ(タイマイ)を発見。朝この時間はご飯の時間なのか、懸命にサンゴをついばみます。ここ半年以上見かける個体ですが、だんだん動じなくなってきています。カメラ練習には程よい大きさの被写体です。このあと2頭のアオウミガメをみました。 結局クマノミも見に行ったのですが、あれって意外と動き回るので写真は難しかったとのことでした。一理あります。やっぱり離れて外部ストロボがよいのかも?

2008年1月9日水曜日

ご利益?

   やっと見つけたぞ!と思った不具合の場所。それは、ピックアップトラックのラジエーターホースとエンジンのつなぎ目でした。ホースの老朽化ではなかった、止めるステンレスバンドの締まり具合でもなかった。ホースを差し込む相手方の筒周りがカルシウムが生成されてしまい、でこぼこになっていたのでした。 紙やすりをその幅に合わせてタスキのようにこすり、平面に直しました。念のため、耐火シリコン接着剤を塗った上でパイプをつなぎ合わせました。結果成功でした。 実はエンジンの回転にいまいち満足できず、数種類のエンジンオイル、変速機潤滑油、添加剤などを試し、ラジエーター洗浄、サーモスタット交換などを試みてきました。メーカー系のディーラー診断でも原因は解明せずおよそ8か月です。 どうしたことか本日ホース点検をしたときにひらめきました。妙な警告灯もやっと消えました。 もしかしてこれって安全運転のお守りを今日取り付けたのがよかったのかしら。信心深いわけではありませんが、用意していただいた方のありがたみを感じて、これからさらに修理をしようと思っています。(注意:素人判断だけでいじっているのではないのですよ、長期預ければべつかもしれませんが、修理屋さんが一発で故障個所を見つけられないのです。)
やっぱり修理の基本は分解、清掃、組立、なのだと思いました。純正品部品とは限らない島の事情なので、ちょっとした手をかけないと、あいそうであわない寸法の隙間を埋められないのでした。

2008年1月8日火曜日

今年の傾向

   といっても発表するには至っていませんが、皆さんお気づき?潮汐表も更新しています。やはり去年とは少し違うかんじです。冬がひと月遅れているなんて感触があったかと思いますが、今年はどうなる?今度こそやはり旧暦を勉強しなくては。あれって科学的らしいのですよ。

こんなときもある

   今朝は勇んで早起きし全ての準備をし終えたころ、船会社から連絡が・・・。雨がつよくうねりも大きいので出港は見合せと。長期のお客様だから無理せず順延にしました。会社によりますが、このように好意的なボートの運営はありがたいです。こういった海況判断はとても大事です。安全に慣れてしまわないように心がけなくてはなりません。

2008年1月6日日曜日

1匹だけですが

   ヘルフリッチ、やっぱり美しいですね。無減圧限界時間が残りわずかな中でよいポジションを探すのはドキドキします。結局なんども行きたくなる。でもこれでいいんです。

2008年1月5日土曜日

これも新年のごあいさつ?

   ここ数日で一番安心して潜れるのがオブジャンポイント。その沖合の根は小さな生物の素敵なお城になっています。数か月見つけられなかったアカスジモエビ、お正月を祝ってか現われてくれました。ほんと久し振り。きっと仲間たちも奥にいるんだろうな。いくつもの台風にもあきらめず生きている姿、感銘を受けます。

正反対

   朝一番はテニアンに向かいましたが、大荒れでした。フレミングでは水深15m付近でも底揺れを感じ、エキジット時には波高1m半近かったと思います。風は東ですが、うねりは北西。迷うことなくサイパン側へ戻ります。到着した沈船は程よい流れがありましたが、波は静か。やはりラグーン内ですね。正反対のコンディションでした。
   各社の情報からもグロットの状況は厳しいものばかりでしたので、オブジャンビーチへ変更。これはまったりいい感じです。ここで活躍してくれたのが「徳浦水」トリオ。
   帰港が遅れフライトタイムから考えると午後の潜水は取りやめに。 同行してスノーケリングに行くことになったのですが、焚火番も買って出てくれました。 ダッヂオーブン「鶏の丸焼き」です。急きょ準備したのでにんにくの皮むきの時間が足らない問題が。そこで40分の道のり、トラックの荷台でにんにくの皮むきを続けてくれました。曲がりくねったアップダウンの連続の道路、炎天下の荷台、ご苦労様でした。現地に着いてからは、元ボーイスカウトのみうらっち氏に鍋の管理をお願いし、ダイビングのエキジット時にはおいしそうな匂いの水蒸気を噴出させてくれました。サンセットと蒸し焼きの鶏肉、冷えた飲み物。格別のバケーションだったと思います。皆さんありがとうございました。

2008年1月3日木曜日

やっぱりラウラウから

   今日からのお客様を含めて5人でビーチダイブへ。グロットはまだ波が強そうなので見送り、ラウラウで潜りました。クマノミ3種類を見てから砂地付近の大岩へ近づきました。 ウミガメがいたのですが、落ち着きがない。案の定息継ぎに水面へ上がりました。数分後の潜降地点お予測して先回り。やはりそのエリアにカメは登場。意外と泳ぎましたね、このコース。午後はナフタンでヘルフリッチを鑑賞。3ダイブ終了したころには日も陰っておりました。

おめでたい

   お正月のうちですからいっそという企画を頂きました。額にミニ門松を縛りつけてレッツダイブ!そうです、噂のジャイアン氏100本記念ダイブでした。いやー、本当におめでたい!(魚が頭に生えているように見えるところもベリーグッドです。)
   実はここに至るまで、97本=救難記念?、99本=救急記念?なんてじらされていたのですが、おみごとな1ダイブでした。なぜなら記念ダイブではほかのバディ達とともに自主計画潜水(ガイドなし潜水の模倣)をこなし、午後にはレスキュートレーニングのダイジェスト版参加。(水没溺者引き上げや水面移動しながらの人工呼吸など)。安全潜水とバディの重要性についてまた一歩知識を広められました。明日は何のトレーニングなんていう話題を振られないようにか、宴会もなく静かにお部屋にもどられました。明日に備える!ダイバーの鏡ですね。

2008年1月1日火曜日

新年

   おめでとうございます。例年正月は晴れ、ダイビングポイントは北へ、と勝手に決めております。大胆な直観とわがままで(?)、ウィングポイントへ行ってきました。
   流れもないわけではありませんが、この時期に行くドロップオフとしては十分満足できるもの。今年初めのお客様「徳浦水」のトリオの皆さん(新規命名しました、すがすがしいイメージに聞こえませんか。実物は写真で。)グラングランした目つきも夕方になればしゃきっとし始めたもよう。
   今日のところ、寝ているか、爆笑しているかのどちらかでしたが、明日はまた実力を発揮してくれることでしょう。 本年もよろしくお願いいたします。