2008年2月28日木曜日

青い青い

   ナフタンの海の色、何度行ってもため息がでる。ここのところホソカマスの群れが現われています。たいてい流れの上手にいるので潮によって位置が違います。間近で見るにはちょっとした工夫が必要ですが、迫力は満点。春の後半にウィングにも現れますね。この手の光ものは背中は水面を見おろしたように暗く、腹は水面を見上げたように白っぽい体色となっています。斜め上をみて探すのが見つけやすいかもしれません。

2008年2月27日水曜日

岩も風景

   岩というよりサンゴですがこれも水中の景観のひとつ。肉眼では分かりにくいかもしれませんけれど、写真に撮ったり、ライトを照らしたりするときに綺麗だったんだと感心します。

2008年2月25日月曜日

やはり流れました

   上げ潮の中でのナフタンでしたので水中の流れはやはりありました。一時的に水中2チームに分けて深場も鑑賞。ナフタンはサイパン一の透明度ではないかと思われるほど抜けていました。ラウラウではカメ、アジ以外にもイロブダイの幼魚、イソマグロなどさらに盛りだくさんでした。

2008年2月24日日曜日

晴れ男晴れ女

   なのか風は急に止み、海面は静かなボートダイビングになりました。ディンプルとアイスクリーム、透明度は少し落ちていますが、波のないところでのダイビングは一安心。午後はラウラウへ。エントリー直後の味の群れに度肝を抜かれ、その後は海ガメを3回ほどみました。食事中になったときはかなり間近でみることができました。

2008年2月21日木曜日

お天気具合

   ここのところ、昼間は春、夕方は冬のような気候です。ウィンドブレーカーがあればあとは夏の恰好で大丈夫ですよ。まもなくいらっしゃる皆さん準備はいいですかー?雨は少ないです。

2008年2月18日月曜日

鉛色

   素材としては好きな色ですが(例えばスクーバタンク)、空はどうかな。今日は曇りのち雨でして、おそらく火山灰の影響もあるかもしれません(サイパンが噴火しているわけではないですよ、北のほうの島です)。昨日のうちに2台の車を洗車していてよかった(灰はきっと車体によくないに違いないし)。

2008年2月16日土曜日

狙いはアジ!

   だけれどもアジダマの種類(メアジと思われる)ではなく、それを狙うカスミアジ達。丸々太って栄養たっぷりにも見えるけれど、すごい速度で泳ぐ筋肉質な魚です(昔の相撲取りでいえば、千代の富士 力士かなー。古い?)狩りをする光景を見るのもまた感動的です。

2008年2月15日金曜日

動物的?

   魚の顔写真アップは意外と難しい。マクロ撮影では常套の構図かも知れませんが、カメラの大きさより大きい魚となるとじっとしていてくれるものは少ないですね。この写真はクマドリというもの。なぜか、アニメのムー〇ンを思い出しました。こっち向いて♪といったわけではないのですが正面を向いてくれました。

2008年2月14日木曜日

孤高にも

   1匹で踏ん張るのか、アカシマシラヒゲエビ。オブジャンの沖にある漁礁で見られます。実はこの場所、有志で自然の岩を集めたもの。素材は自然で、行為は人為的。人によってこれをどう見るか、厳密にいえば自然とはいえないなんて考える人もいるかもしれません。
   私はダイバーが自然に寄与している一例と思います。ここに産卵が促進されたり、稚魚が育つ環境ができているのです。そこを食事場として狙う魚もいますし、食物連鎖の一部を助けていることにもなります。なにより、この漁礁により旧来の生物を失ったわけではありません。むしろ増えているわけです。 オブジャンビーチのエントリーする浅瀬では、サンゴが見事に復活しています。数年前の台風はかなりの範囲でサンゴをひっくり返して損傷を与えましたが、自然の力はすごいものです。 砂浜への車の乗り入れを徹底的に禁止した結果、土砂に対する砂浜の浄化作用を復活させたこともよい影響のひとつだと思います。 昨年、ウミガメの孵化が目撃されてから注目度が高くなったビーチです。 また、ビーチパーティ後のゴミに見かねて家族でごみ拾いをしたと知り合いから聞きました。汚す人あり、掃除する人あり。少しずつかもしれませんが、地元では環境に対する配慮や意識が上がってきてると感じます。私もまた自分でできることを見直したいと思います。

2008年2月13日水曜日

テニアンのカメ

   よく知られたところはツーコーラルヘッド、ダムコーブ以外にフレミング。ここでは通り過ぎるのを目撃するのではなく、食事中の場合がほとんど。水深17mの棚の海底が彼らのレストラン。時折息継ぎに水面に上がりますが、また戻ってきますので進路をふさいではなりません。カメが溺れてしまうから。

2008年2月12日火曜日

一転して

   とても静かなテニアンでした。フレミングを先に潜り、2本目はテニアングロットへ。6人乗りのYAMAHAボートですが速い上にやはり安心感がある。12時前には2ダイブを終えて帰港できました。午後は一番光りの美しい時間にオブジャンに潜ることができました。ちょっと驚きの光景も目撃。オトヒメエビがクリーニングするのかと思いきや、ハタがぱっくり丸のみして食べられていました。

2008年2月11日月曜日

直感は大事

   自重の意味を含めて海況判断の推移を書いておきます。
   グロットを朝7時に見に行きましたが、中潮といっても大潮から2日後。海のパワーは力強い時期です。エントリーする岩にかぶる水が穏やかになる瞬間は1分のみ。上げ潮がきつくなる潜る時間の頃にはその半分になるでしょう。エキジットする水面も波で白濁しているので明らかに潜水不可のコンディションです。海のほうは、風向きが東南東に変わっていました。グロットの地形的な向きから風が直接あたりかなねないものでした。風の強まらないうちにラウラウを潜り終えましたが、エキジット時にはリップカレント(離岸流)ができていました。その時間からが通常のダイビング時間。各社判断を仰ぎに私に情報を求めてきたところもありましたが、大半が中止の決定をだしていました。あれだけ荒れていたのに午後は穏やかな風になりました。こんなときは、風向きの反対、西側のダイビングポイント(昨日の場合はディンプルやアイスクリーム)が適しています(座席が取れず乗船しませんでしたが)。サイパンがダイビングのリゾートとして優れているところは、実はここなのです。島が南北に長いからです。
ダイビングの場合、直感を大切に(潜れるという直感でなく、潜れないという直感を)。
(専門的、業界向けなので以降の内容はコメント欄に書いておきます。)

どんな時も笑顔

   を絶やさないKさん。海もそれにつられるかのようにいろいろ見せてくれます。アジの群れ、海ガメ、正体までは見えませんでしたが、80センチクラスの4、5匹の回遊魚(サバピーか?)またその笑顔をもっていらしてくださいね。

2008年2月9日土曜日

話は尽きず

   今日も午前様でお恥ずかしい。何せ指導歴がうん十年先輩の方と指導法理論を展開するので終わりようがない。でも日中はテニアンラウラウで満喫していただいたと思います。今度は4バディ作戦実現してくださいね。

2008年2月8日金曜日

ありがとう

   この2日、人生の先輩たちに囲まれて潜り、そして飲んでいます。時を忘れるほどの熱中した話題もいただき、いつの間にか睡魔に勝てない時間になっております。明日はテニアンいけるといいなー。

2008年2月6日水曜日

久しぶりの緊張

   実は奥歯と前歯から4つめの歯が欠けていまして、我慢ならないところまできていました。「レギレターをくわえる日課なのでできるだけ処置は後回しにしていたのですが」、という言い訳は歯医者さんには通用しませんでした。悪いことに自己流で「修理」していましたがやはり工業用は体に良くない。欠けた理由の一つはそれでした(叱られるので当然内緒です)。甘いもの、冷たいものがしみ始めてきたので診察を受けました。週明けに1本は抜くことに。歯を抜いたのは今まで2回、ちょっと緊張するなぁ。

2008年2月5日火曜日

東風、上げ潮

   今日のダイビングは結構きつかったです。といってもお客様を案内するものではなく調査目的のもの。深さもあり流れもあり。東の風は明日も強まる模様。ダイビングに天気予報は欠かせません。

2008年2月4日月曜日

お得なダイビング講習

   今回の海洋実習は盛りだくさん。練習中に見れたものは、アジの群れ、マダラトビエイの群れ、カメ3頭など迫力のあるものばかり。緊急スイミングアセントから溺者引き上げまで、レスキューも重視した講習内容でした。夜は地元御用達のレストラン、質感のあるマッサージと短期間では味わえない内容だったはず。次回は焼き肉行きましょうね。

2008年2月2日土曜日

下げ潮の強さ

   午前中にプールワークを仕上げましたが、今回のお客様はセンスバッチリ。サーファーでもあるからかオーバーヘッドスイムなんかも挑戦してしまいました。気を抜くと追い抜かれそうなほどの実力。
   午後のラウラウは下げ潮が始まった時間にエントリーでしたのでガイドロープのところがかえって不安定です。しかしアジの群れにいきなり囲まれて大興奮。2本目ではウミガメ3頭と遭遇。海洋実習の最初の2本としてはいい思いしているはず。どうだったかなー?

2008年2月1日金曜日

続・新年会?

   明日から2種類の講習があるので助っ人も依頼し、そのための準備をしているとやることはどんどん出てきました。そうこうしていうるうちに夕飯の時間、のはずなのですが食卓を見ると食べれる状況ではない。 なぜかというと来客が入れ替わり立ち替わり訪問してきます。多国籍宴会とでもいいましょうか、欧米様々な国の人がやってきます。たいがい、この島に住んでいる人たちなのですが、今夜はドイツから22時間かけてやってきた人がいました。ドバイ、韓国、サイパン(乗り継ぎ時間はこれに含まないそうです)。
   聞けばなんとガソリン代はこちらの2倍。いわゆる環境税が複数取り込まれているようです。産油国はその1割しかしなかったとも。 おかげさまでレンタルセットの準備はすでに日にちを超えてしまいました、とほほ。