2008年3月30日日曜日

コラボレーション?

   オブジャンやナフタンでよく見られるこの2種類、よく似ていますね。シテンチョウチョウウオ(左)とチョウハン(右)です。ド派手ではなく味わい深い色です。1mくらい近寄ってから十分時間をおくとダイバーを気にもせず絡み合っています。極端に泳ぎ回ることは少ないので写真も撮りやすいですよ。

春ですよ

   そろそろ幼魚も増えてきて海の中はいい感じ。透明度がよく、でも穏やかな場合が多い時期なんです。こんなときはビーチダイブも十分お薦めなんです。先日はカミサマ(ハンドルネーム)とともにオブジャンに行き、みごとに復活したサンゴ礁の浅場を見てきました。腹がするほど浅かったですけれどね。そうか、今度はスノーケリングで行けばいいんだ、カミサマ ゴメン。

これが狙い目

   サンゴ礁で魚の写真を撮りたい、そんなときはゴンベの仲間はお薦めのひとつ。写真のサラサゴンベが岩のようなところにじっとしていてくれるのです。時折ピョンピョン飛ぶように移動しますが、たいてい半径30センチ以内なのですぐに見つけられます。背を向ける場合も少なくないのでポジションは大事ですけれど。背びれが開いたところを今度は撮りたいな。

2008年3月29日土曜日

調子を外される?

   ここ10日ほどでしょうか。1日に数回、2時間ほどの停電が起きています。燃料節約の意図的な停電に加えて火力発電機の故障が起きているようです。さてこれから書類整理だなんてタイミングに重なることが多く調子を外されてしまいます。クラブハウスのあるキャピトルヒル地区には議員会館などがあり、さすがに、これでは公務が果たせないと問題になっているようです。そうだ!なんとかしてくれい!

2008年3月22日土曜日

まだいた

   数週間前に目撃していたイロブダイの幼魚。住む所を1週間で10mほど沖合に移動させているようです。成長の度合いも早く小ぶりのベラのような大きさになっていました。成魚と柄が全く違うことで人気の魚の一つです。

2008年3月21日金曜日

三人衆

   この日は、シャッチョーさん、ひょっとこさん、カミサマさんの三人衆が合流。まずはラウラウビーチから。アジダマの迫力は健在です。カスミアジに追われるメアジの群れ。日没近い時間帯では逆光で泳ぐその姿もまたおつなもの。ここでこそ、魚眼レンズを使いたいな。

サンゴの美しさ

   これは色合いもありますが、その形状が崩れていない場所に出会えるとその貴重さに感動します。この場所は特に船のアンカーを降ろすのに気をつけています。潜降後に初めにすることはアンカー(船のイカリ)がサンゴを壊さない位置に直すこと。船長に依頼されなくてもそうしたくなります。次に潜ったときも壊れていないサンゴを見たいのです。30本を超えたUさんご夫妻もその辺を気を使ってできるだけ手を触れずにダイビングをしていただいえいました。

くつろぎのポイント

   サイパンの良さのひとつは乗船距離の短いところにも複数のダイビングポイントがあること。この日は灯台沖へ出掛けました。白い砂地と青い海を感じるところ。砂地にはいくつかのサンゴの根が点在し、ヨスジフエダイが例年根付いています。気張らずに潜るには格好の場所。まどろむような瞬間をたのしむことができました。

自由な海

   テニアングロットのことです。陸側の係留ブイから水深5mでグロットの穴の入り口側にある別のブイを目指して泳いでいました。ダイビングポイントは時折こうして全体を見おろせるように泳ぐのも楽しみ。
   ウミガメが自由にグライダーのように泳いでいました。海の解放感を楽しむような動作。気持ちわかるなぁ。

子タンク

   ちなみにキッズのバディは子タンクといいますか、消火器規模の5リットルタンクを使っていました。帰りの方角を伝えた後は私の助けなしに2人で泳いで帰ってみました。

2008年3月20日木曜日

子供だってバディ

   たのもしい友達はりっぱなバディ。すこし年下ながら一緒に手をつないで潜ったのはwing boyくん。体のバランスは見事でしたね。これからも新しいことをどんどんやってみてね。「どきどきすることはいいことだ」忘れずに。

初めての海中

   キッズダイビング、がんばる気持ちとこわさのバランス。私も迷うけれど本人も。しかしビーチで長く遊んでいるとそれが自然と合わさってきます。海がさそうのかも知れませんね。MAXくん、一度始めたらやりきる性格なのか一気に2.7mの海底へ。あっという間の時間でしたが、ファーストダイブおめでとう。

2008年3月16日日曜日

1日ずつ

   グレードアップですね、今日は体験ダイビングでシュガードックに一日中いました。父2人、母2人、小学生2人をそれぞれ交代しながらです。今日は炎天下とも言えるようなお天気で水温もおそらく30度は超えていたでしょう。Tシャツ姿で潜れました。初めて潜るならこのほうが好都合なんです、スーツでさえストレスの原因になりえます。結果、全員成功でした。暑さ対策には50%に薄めたスポーツ飲料、これが効くんです。明日はどこに行こうかな。

2008年3月15日土曜日

忘れていた

   海の楽しみ。今日は日本からいらしたM&Kファミリーを合わせて10名でビーチピクニックへ出掛けました。海水浴から始まりスノーケリング、そしてスクーバ体験。屋外出張でのBBQなど予定の半日どころか午後4時まで遊ばれていました。なかでもクライマックスはスイカ割り。なんどもリテイクがありましたが、夢中になる子どもたち。応援する周りの人々。夏の遊びはやはりこうだよな。何か忘れていましたね、こういう盛あがり。おかげさまで全員日焼けで体が火照っています。水分補給はばっちりだったので体調は崩れていないはず。明日はどこへ泳ぎに行こうか。

2008年3月14日金曜日

感動する力

   3日間続いた学生さんグループ。最終ダイブへ臨むには、70フィートはあると思われるヨットタイプのボートを貸し切りました。しかし大きいだけに設営が大変。いつもの係留ブイではこの船の大きさには耐えられるとは思えず、ロープが切れるのは目に見えている。しかし無作為にイカリを下すにはサンゴだらけのディンプルポイント。残すべき方法は一か所だけあるサンゴが死んでしまっている地点にイカリを下すこと。
   私たちは水面で泳ぎながらその位置を誘導しました。タンクを背負ったフル装備で20分以上泳ぎ続けましたが、この時点で下げ潮が始まりました。運動不足は一気に解消!? 位置の最終的な微調整はダイバーが人力で行うのですが、何せ重い。このイカリは50キロもある。てこの原理で転がしながらようやくサンゴへのダメージを最小限にできる位置に設置することができました。(深いところで重いものを移動させる作業は疲れますが、環境破壊を最小限に努められたなのなら少し気が楽)。
   海中の様子は相変わらずのカスミチョウチョウウオの大群が夜空に浮かぶ星空のようで、とっても美しかった。学生さんも近い将来、世の中の星になってください。それではまた来年お会いしましょう。

2008年3月12日水曜日

若さ100倍

   親交の深いお店のお手伝いとして学生さんグループのダイビングを今日からサポートしています。平均年齢19歳、若さ余って桟橋から飛び込むだけでも素敵な笑顔。なにもかもが楽しいようでそれだけでこちらもうれしい。ハンドルネームならぬダイビングネームをそれぞれ持つので覚えるのが大変(しかも明日は組み換えらしい)。海に入ることが喜びであるということを思い出させてくれました、ありがとうね。

2008年3月10日月曜日

卒業記念

   甥っ子のRIOクン、潜り始めた時分からみるとずいぶんしっかりとしてきたかも。これが卒業記念ダイブかな。アイスクリーム、沈船とボートで巡ってきましたけれどたいていのことは自分でできるようになってきたね。次の進路でも頑張ってくださいね。(入学記念ダイブと称してさぼりに来ないように。まだ早すぎ?)。

2008年3月9日日曜日

春ののどけき

   オブジャンかな(決まらない!) 今日は太陽のいい時間を狙って潜りました。沖の根に群れる魚も堂々と群れて隊列をなしてベルトのように動いていました。ここの場所は白い砂の反射が強く写真にも強敵です。しかし肉眼で和むには最適な美しさ。程良い潮位でしたので水際も楽に移動できました。

2008年3月8日土曜日

英雄

   昨年亡くなった知人の記念碑がグロットに設置され本日午後にその除幕式がありました。 彼の本名はビンセント・マングローナ・コンセプション。通称はBENさんです。 地元初めての公式インストラクターであり、グロットを含めて、今あるダイビングポイントのうち多くが彼により発掘されたとされています。
   彼の誕生日でもある今日この日、参列者は正副知事、観光局長を含めた公共機関の代表者、地元ダイバー、船長、地元民を含めておそらく300人はいたと思われます。レクイエムとして、アメージンググレースが子供たちにより唄われ、追悼の鐘はスクーバタンクを用い年齢の数56回鳴らされました。
   私にとって彼との出会いは実は30年以上も前。中学生の頃購読した雑誌でした。この島に住むようになった際にその雑誌を本人に見せに行きました。私は憧れていたのかもしれません。
   後年は水上スポーツの店を運営していたのですが、大きな再会のきっかけはラーメン屋(もやしとギョーザが好きなようでした)。それ以来時折、島一周のダイビングや秘境の海底洞くつなど、変わった企画のときに特に活躍してくれました。あの当時の精悍な顔つきからは想像もできず、大阪弁からタモリ語まで話す変なおじさんに変容していてびっくりしました。
   ベテラン中のベテラン、海の中も海の上も知っていた男、海難事故には必ず警察のサポートをしていたそうですが、今度はグロットを見守ってくれる位置にいるのです。
   笑顔だけでなく、日本語のジョークはずば抜けていました。緊迫した状況でも一言で笑わせてしまう面白おじさんでした。内輪の話題になってしまうとは思いますが、ベンさんを知っている方はそのジョークでも思い出すなり、お友達にあの数々の名文句を伝えてみてください。

以上センチメンタルにて失礼!

2008年3月7日金曜日

へこむ凹

   というか無理がたたってか久しぶりに寝込みました。風邪をこじらせ、ひじ肩、歯、鼻、のどの調子がダメ。前日に激流の中潜って疲労したのもよくなかった。今日は北と西の混ざったうねりが出てきています。風も弱いし東側のポイントは大丈夫でしょう。すこし雨交じりです。

2008年3月4日火曜日

短い冬

   常夏のサイパンといっても季節があるのですが今回の冬は短い気がしています。海の中の幼魚の様子や北東の風の程度から考えると、もう春めいている気がします。太陽の角度からいって西側の海がきれいに見える時間が午後までも続いています。紅葉というのはないけれどなんとなく陸の写真にもいい時期のような気がします。

2008年3月2日日曜日

いまいち

   なのが肩の調子。〇十肩なのか判断も効かなく、いつもの整体師も風邪っぴきで来てくれない。いやー参った。昨晩は腕立て伏せをしてみたらよく寝れましたので運動不足なのか。ついつい休んでしまう(サボっているだけですが)。お天気もいまいちで外回りの掃除もとぎれとぎれ。明日は体も空もすっきりといきたいな。