2008年7月22日火曜日

どこでも楽しむ

   そんなお二人。今日はアイスクリームから。マダラトビエイで知られるこのポイントですが、他にも楽しむことができます。クマノミが根城にするイソギンチャクにいたエビ、4センチほどでかなり大きめのほうです。共生とは言うけれどクマノミとは仲が悪いみたい。しょっちゅう尾びれではたかれていました。大半の時間をここで過ごしたダイビング、こういうのも悪くないですね。

2008年7月21日月曜日

さすがの透明度

   今朝はナフタンへ。崖の付け根のヘリフリッチはまだ健在です。ここはやっぱり透明度が素晴らしい。午後はオブジャンビーチへ。ガイドたちの間では「午後のオブジャン」という言葉があるくらい、気持ちが和らぐダイビングでした。早めに終わったので今夜は焼き肉屋さんでパワーアップ。明日船に同乗する方々ごめんなさい、におうかも。

2008年7月20日日曜日

コンディションチェック

   今朝はテニアンに出かけました。ここ数日干満の差が激しく、テニアンのようなドロップオフの場所は要注意。昨日の情報では急流でどのボートも断念したというフレミング。本日は期待をもって到着。海況情報はソフトウェアも用いて準備していましたが、実際には直前の下見で決まります。
   スノーケルで水面より確認、さらにはスクーバ装備で水底確認と2度のチェックで確信してからダイビングを開始しました。この辺りをはしょると、無難なところしか潜れない消極的なポイント選びになっちゃいます。定番のアオウミガメもいました。潜路さんはカメラのドームポートが甲羅に当たりそうになりながら魚眼撮影。エキジットする頃には、ナンヨウハギも整列をはじめ流れ始めたのでした。セーフ!

2008年7月19日土曜日

まだいた

   今朝のディンプルでは水中で船をけん引する羽目になり、えらく疲れましたが魚いっぱい、特に水中ブイにたむろするコガネシマアジの幼魚の美しさに惚れぼれしました。午後から参加の潜路腹象さん、座敷童子さんとはラウラウへ。今日はタイマイがいましたけれど、意外だったのはナンヨウツバメウオ。以前ガイドロープわきに沈んでいた木の根付いていましたが、今日見かけたのはダスキーアネモネフィッシュが多く群れる根の近く。以前に比べればずいぶん沖で水深13mといったところ。栄養分の多い水域にいると聞いています。そういえば今日のラウラウはそんな感じの透明度。おそらく同じ個体かと思われます、まだいたんですね。

2008年7月18日金曜日

友達の輪?

   なんて古い言葉かもしれませんが、nemoさん、juLiたちのお友達がいらっしゃいました。最初はナフタン、水中は少し曇り気味でしたが、サンゴが産卵しているじゃないかとの話題もちらほらと。穏やかな海で初回のダイビングは助かりましたね。2本目のオブジャンは沖の根の上に錨をおろしましたのでふだんより沖の風景をゆっくり楽しめました。かえって平均水深が深かったかも。浮上は3段階の安全停止で念入りに。明日もよろしくね。

2008年7月17日木曜日

ついてますね



   今日からサクラちゃんのママ(ハンドルネーム)がいらしています。なんど潜ってもサイパンの海はそれだけで癒されるとのこと。のんびりしてればそれだけでもいい。そんなお言葉をいただきました。しかし、海の中は楽しくて忙しい時もあります。スポットライトではロウニンアジ、ご存知ラウラウではアオウミガメと至近距離で遭遇です。初日からついていますね。

2008年7月14日月曜日

やさしい笑顔で

   お電話でご予約いただいた二人、こうしてお知り合いになれたのも何かのご縁。自然を愛するお二人、予定も欲張らず流れに任せて。なんていい感じです。最初はボートダイブでからだ慣らし。安全停止後、急に足もとが身軽になられたのはびっくりしましたが無事エキジット。2本目はゆったりとオブジャンビーチで潜ることに決定。この時にはすっかり調子を思い出されたようで好調、好調。潜り終えた二人のやさしい笑顔、なんともいえないほど私たちガイドを喜ばせるものでした。仕上げはコーヒーケア(レストラン)でたらふくに召し上がったとさ。

2008年7月12日土曜日

念のため

   波の少ない東側のラウラウに出かけました。水上は緩やかな南風も受けていましたが、水中は静かそのもの。今日のMさんはスリムなスポーツマンタイプ、簡単なアドバイスでしっかりスキルも思い出したようでした。海ガメ、マダラトビエイなども現れなかなかのダイビングでした。頭痛もしなくなったようでよかったですね。

2008年7月9日水曜日

割り込み!

   一時期、アニメーションで姿が知れたナンヨウハギ、蛍光色の青色が素敵。しかしなかなか撮影できないんです。流れの強いところにいるし、よればサンゴの隙間に隠れてしまう。今回はさらに・・・割り込みが。何も気にしないハタタテダイが写真の中央に入ってきました。なんともうまくいきませんな。下の写真は以前になんとかとれた主役です。

2008年7月7日月曜日

祈るもの

   前回の投稿で「涼みたい」なんて書いたものだからか、気温が落ちちゃいました。体感27度以下といったところでしょうか。西南西の風、いやな風向きです。さてそんななか訪れたのは、シュガードック、島南よりの桟橋です。体験ダイビングやプール講習の代替地として使われます。白い砂浜は素足でも怪我をしにいようなところ。地元のことどもたちは桟橋の先端から海に飛び込む遊びをする場所。
   このビーチは他よりも小奇麗です。それは公共機関でなくある個人のボランティアによるものなのでした。4年にわたりここの清掃を自主的に行ってきたそのおじさんが、そこまでこの浜辺を愛したわけはまた別にあります。桟橋のふもとに祠(ほこら)があり、聖母マリアを祭っています。
  今日は立て直し11年の催しということでおよそ200人の地元民が集まりました。普段仕事場でもある浜辺はなので、我々にとっても関係があります。いくつかのダイビングショップは差し入れをもって駆け付けました。
   この聖母マリアは何を願っているのかということを聞けば、海に出て帰れなかった漁師、釣り人、ここから出港する船乗り、そして波にのまれて帰ることができなかった子供などの魂を癒し、さらにはその安全を祈るものだそうです。そしてそれにはダイバーも含まれるとのこと。すこし泣かせますね。
   地元の人が浜辺にいるとすこしひるんでしまうときもあるかとは思いますが、話してみないとわからないこともあるようです。

2008年7月5日土曜日

しっとりと

   落ち着いた色合い、なぁんて感じるのは南国に住んでいるせい? サイパンらしいのはオレンジフィンアネモネフィッシュなのですが、この普通のクマノミのほうが日本ではポピュラーのよう。私には新鮮です。しっとり夏というよりは秋の色かな。あんまり暑いので涼みたいという気がはやったのかも。

2008年7月4日金曜日

ウォールダイビング

   日本語ではドロップオフとまとめて言われますが、その切立つような(切り降ろすような?)地形が横長に続くのは、Wall Divingといいます。そんな雰囲気がこのお二人の後ろには見えると思います。
   バンザイポイントは世界中でも珍しい地形だと思います。それは両側とも急に落ち込んでいるから。まるで一戸建ての家の周りにある塀(へい)の状態。あえていえば、陸地側に落ち込むのがWall Divingで沖側がドロップオフです。船から最初に降り立つところは、まるで塀の上を歩く場所のようだと説明して勝手に楽しんでいます。

2008年7月3日木曜日

Hey, buddy!

   とでもいいそうなこの二人「雷安」と「摩周」(ともに勝手につけた仮称)、航海の途中でのわずかな休日にダイビングを選んでくれました。ひとりはダイブマスターとのことでもうひとりはラウラウで認定証コースを終了したらしい。三浦半島の付け根あたりから太平洋各地をまわっているとのこと。それじゃ島でも回るんだったら、オブジャンから始め、グロットへ? 
   今日のタンクはS80と特大サイズなのに、偶然にもパンパンに充填してありました。およそ一割五分増し。もともと根性のすわっている二人の上に、最初の潜降後のアドバイスもあって空気は長持ち、半分は残りました。
   しかしなんだか迫力があるなぁ、顔写真を撮ると。また来てね。


 Says the picture? They visited us during the tight duties. Thanks for joining our dive. One gentleman is a dive master, the other gentleman got certification training at the Lau Lau bay. They've been cruising on the pacific ocean, so I decided to cruise this island from Obyan to Grotto(from south to north)?
Today's tanks were S80 as the biggest size. In addition, tanks were charged with bonus 15% more. At first dive, I gave some tips for smooth breathing adding on their own guts right after we reached the bottom. Their air lasted longer so much. Finally, they just used only the half of the volume.
Well, don't you think their appearance looks forceful? or cheerful? It's good anyway.
Guys, See you again underwater.

2008年7月2日水曜日

いつまでたっても

   愛想のない?このハゼ、ヘルフリッチ。ドロップオフで岩の裂け目にいる場合が多いですね。そのためアプローチする角度もポジションも限定されてしまう場合が多く、正面の顔はなかなか見れない(撮れない)。 そうはいってもぜーぜー激しい息をしながら住み家を覗かれる立場になってみるとわかる気がするか。

バンザイの透明度

   ダイビングポイントのバンザイクリフ、50mの底が肉眼でも見えるほどの透明度。写真の調整をするとさらにわかります。明るさ、暗さとも最大級。時折湧き上がり襲いかかられるような魚の群れに驚いたりします。写真では写せない魚の色というのもあるようで、逆にそれは貴重な楽しみにも思えます。この時期ならではのポイントです。私が好きなウメイロモドキの黄色い柄が薄い紫にも見えました。これは一緒に潜ることでお伝えしたいな。