2010年12月31日金曜日

謹賀新年

日頃よりオーシャンクラブならびにホームページをご愛顧いただきありがとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。

オーシャンクラブ
串畑 潔

2010年12月26日日曜日

バディ

お二人は普段伊豆で鍛えている仲良しバディ、今回は共通の友人のご紹介からオーシャンクラブをご利用して下さいました。それぞれがマイペースと呼び合いますが、なかなかよいチームワークです。グロット愛好家とのことですでに4本楽しんで頂いています。明日はそこでスノーケリングも予定しています。

シェー!

とは昭和に流行ったその言葉。ラウラウのアオウミガメの一こまがなぜかそれを思い出させます。シャッチョーさん(ハンドルネーム)の久々の登場に驚いたのでしょうか。いえいえ、脅かすようなまねは何にもしていません。

2010年12月24日金曜日

継続潜水?

おとといより、今朝の段階で数えると、ヘビーリピーターの方々とすでに7本潜っています。相変わらずのハイペースですが、手際の良さから問題なしです。(夜の宴会もあり、写真アップしていませんが、いずれご紹介します。)
明日より女性2名の合流でにぎやかになりそうです。

2010年11月22日月曜日

見てくださいこの透明度

などと訴えたくなるディンプルの様子。ここが静かで水位が豊富なときはとても快適。乗船時間も短く、地形はなだらかな丘。珊瑚で出来た丘なので中性浮力にはことさら気をつけなくてはなりません。
バラフエダイ、キイロハギ、クマザサハナムロなど群れている魚も少なくありません。写真はアカヒメジといって肉眼では黄色に映るのですが、ストロボを当ててよく見ると赤っぽいのもわかります。
どこまでも青い海、楽しめる余裕がある限り、最高なひとときです。

2010年11月15日月曜日

リフレッシュダイビング

Mさんご夫妻はおよそ2年ぶりに潜りに来てくれました。まもなく100本ダイビングに届くというのに、あえてリフレッシュダイダイビングを申し込んでくれました。
このような心がけの方は結局トラブルなく平穏に開始出来ることになりますが、それでも立派だと思います。器材組み立てを観察していても、ご自分の手が覚えているようでまずまずの出だし。最初の呼吸場面では数回ブレークを入れて、息を整えて頂く段取りを取りました。潜降途中で追加のウェイト調整も想定内の範囲で行い、着底後はBC給気による浮力調整の確認。沈みすぎていないのか、ここでチェックです。
すべて無事にご納得頂いた形で今日は潜ることができたのではないかと思います。
明日はボート、ここ数日は風が強まっているので近距離のポイントになっています。何が見えるのかな。

2010年11月7日日曜日

クマノミよりイソギンチャクが

ラウラウは3種類のクマノミがいます。そのうちの一つ、ミクロネシア特有のオレンジフィンアネモネフィッシュが写真のもの。
どういうわけか、今日はつがいの2匹ではありませんでしたが、何年も、10年以上も?同じ場所のイソギンチャクにいます。
魚の寿命より、イソギンチャクの寿命が気になってきました。でも移動も出来るんですよね、イソギンチャク、あるっている途中に遭遇したときは興味深く観察したことを覚えています。他の魚はこの毒を嫌って寄りつかないのでクマノミの住処になるそうです。

2010年11月6日土曜日

定番ですが

アイスクリームポイントで潜りました。ここはかなりの確率でマダラトビエイを見ることが出来ます。潮止まりの時間帯で潜りましたので、大きな群れは期待せず、どれだけエイがくつろいでいるかを狙いました。
やはり息をひそめるようにすると、近くでみれます。3枚のエイがつながるように一列になっていたので思い出した曲がありました。♪レッツ、キッス、ほほ寄せて♪ (我ながら古い!)
エイに出会うまでの途中には、この写真のようなウコンハネガイがみられる岩があります。今回はオトヒメエビ付きでした。

2010年11月5日金曜日

淡々とナフタン

というわけには行かなかった今朝のダイブでした。下げ潮の影響が始まっていたので流れの向きは外洋向き、潮上、この場合はオブジャン向きに浅い方向へ向かっていくと、ホソカマスの群れに出会いました。
その後Uターンしながら深場へ徐々に降りていくと自然にヘルフリッチのすみかにたどり着きました。大小都合5匹を見つけました。

このあとは浮上を始めてグリーンコーラルといわれる直径10m以上の珊瑚の根の部分へ向かう途中、2mクラスのナポレオンに鉢合わせしかけました。この辺で見かけるものより体の高さも長さも2倍あるのではという感じ。安全停止を誘うように海中を流れるクラゲに見とれゆっくりとエキジットをしました。決して激しいダイビングをしたわけではないのですが、たっぷり鑑賞した幸運を感じるダイビングでした。

2010年11月4日木曜日

乾季へ

   そろそろ乾季らしくなってきたサイパン、北東の風はまだ緩いですが、夏場は濁るインリーフポイントも潜れるようになりました。最初の写真は沈船「松安丸」。ここで潜り初めてから20年以上になりますが、この船首だけは大きな崩壊もなく大きな存在感を維持しています。
毎年いらしてくださるSさんお二人。忙しくて1年ぶりのダイビングとのことでしたが、このポイントは快く迎えてくれたようです。
今回はいくつか器材の新調をされたとのこと。ウェットスーツ5ミリでの浮力を警戒し、ウェイトは念押しで1キロ増し。流れも弱く、それほどの準備は要らなかった模様。午後のダイビングまでには2キロほど減らすことに成功しました。徐々にこのプロセスを経ることが安心なんです。明日も引き続きボートダイビング。どうする?深場でしょうか、いや棚で?お二人の意見は明日にまとめられるみたいです。

2010年10月21日木曜日

二人仲良く

   この日はキッズスノーケリングにご参加頂いたお二人、学校のお休みを利用してのご旅行とのこと。泳ぐのも大事ですが、遊ぶのも忘れない。やはりこのご年齢ですと、砂場が気になるようですね。後半はそういった時間を増やして過ごして頂きました。水上フリスビーも使えるようになり、なかなかご満悦でしたね。

2010年10月6日水曜日

やはりラウラウ

   今回はテーマがあって、その脇役にウミガメを選びました!?どのアングルで主役はどちらから近寄り、撮影者とその助手はこう・・・!なんて話を前日からしていたのですが、意志の通じない脇役が果たして都合良く登場するのだろうか。そんな不安に気づかずにダイビングを始めていました。あまりに登場が遅いので忘れてしまったくらいです。しかし、後半20分私たちを追い抜いて表れたウミガメ、想定していたものよりかなり大きいし、絶妙のタイミングとポーズ。サメもでるし、マダラトビエイもでるし、オールキャストでした。帰り際には別の小柄なカメが急いで駆けつけてきたという感じでわざわざch通ってきました。さて、そのテーマは使えるものになったのでしょうかねぇ。

今回は3人

いつもご夫婦でいらしてくださるリピーター、潜路腹増さんと座敷童子さん。お友達を連れてきてくださいました。とてもユニークだとのふれこみです。私から言わせれば、ノーマルな方。えっ、そういう意味でなかったのかな。前日の突風が収まったばかりでしたので、西側周辺のボートダイブでスタートです。

こうしてみるといろいろ

先日のグループの方々の様子。安全停止用ロープの周辺では皆さんそれぞれの行動です。まぁこれもいいかな。移動中はチームワークはいいんだけどなぁ。

2010年9月21日火曜日

クルーズ

   今回は新しい試みとして、近隣諸島への航海、プチダイブクルーズをやってきました。午後から出港し、テニアンのダイブポイントを2ダイブ潜ってからくつろぎの時間の様子です。船上バーベキューを楽しんでいるところです。この後にナイトダイブを予定しているのでビールで乾杯とはいきませんが、エキジット後には美味しそうな匂いにつられて2回サンデッキ部分に直行。
ここに登場している9名の皆様は夜潜った後もまだ予定があります。カジノで数時間楽しむ予定です。なんと盛りだくさんな予定なんでしょう。1泊2日で潜って食べてカジノも楽しむ。船で寝泊まりするからこそできるツアーですね。

2010年9月12日日曜日

やっと再会

   サクラちゃんのママさんとは半年ぶりでしたが、その姪にあたるAちゃんとは5年ぶりの再会ができました。久しぶりに潜ったサイパンの海はどうだったかな。徐々に勘を取り戻していく様はこちらでもはっきりわかりました。潜ったスポットライトはやっぱり綺麗。少し季節が遅いので、光の太さは太くはありませんでしたが、それでも十分な美しさです。

2010年8月3日火曜日

ホームページ更新のお知らせ

   いつもより当ホームページのご利用をいただき、誠に有難うございます。本日デザインの変更を済ませましたのでここにご案内いたします。今後ともよろしくお願いします。

オーシャンクラブ
串畑

2010年7月29日木曜日

暗いはずの海底が

やはり思いこみなのでしょうが、海底は暗く魚も色がなく・・・、これは違うものですね。写真はウィングビーチのクレバスの付け根。アカマツカサが群れています。そっと近寄れば逃げません。本当は壁側に自分が入り込んで撮影したいところ。一部はできても群れでは難しいかな。この場所ならストロボ2灯がほしい環境です。1つで色々照らし具合を調整していると魚は岩陰に隠れてしまう。全て思い通りにはいかないものです。

調子は上々

この日は体験2ダイビング、例によってシュガードックから始める予定でしたが、干潮の時間に当たり水位が低すぎたのでラウラウで2ダイブになりました。ご自分たちで思うよりずっと上達されていましたよ。ぜひダイビング講習にご参加ください。お二人なら難なく進行できます。ラウラウの透明度もいつもよりまして綺麗でした。

今日もツいている

久しぶりにSさん、新しいお友達を連れてやってきてくれました。1日目からラウラウビーチでウミガメをみることができました。ここのところ水温が高いので、ウミガメは沖の涼しいところにいるらしく浅場ではあまり見かけないのでした。

パイプ沖ポイントでは、アカエイの仲間が我々の後ろを泳いで行きました。かなり回り込んでから近寄ったのですが、魚眼レンズでしたからこの程度が限度でした。都合3日間詰め込まないスケジュールで潜られました。有難うございました。

ウィングとアーチへ

今日もウィングということなかれ。ここは一度では潜り切れない楽しさがあります。まずは棚の上に大きめのサンゴがあります。ドロップオフ間際のところ。クレバスばかりに気を取られると、立ち寄るのを忘れがち。

クレバス内側にはイソバナが複数あります。潮がよく流れるところに育つようですが、見るときにはぜひライトを使ってみてください。これほど赤いものとは肉眼だけではわかりません。

 2本目はウィングアーチと呼ばれる場所です。どうです、この楽しそうな表情、トンネル部分を潜り抜けてみれば大きなハナミノカサゴによく出会う場所です。
グロットも堪能したし、見直したでしょ、サイパン。またお越しくださいね。

のびのびと

 スポットライトは波があたっているので断念してアイスクリームポイントへ。やっぱり静かなところがいいですね。こちらがカメラを構えてもこののびのびとした姿、いいですねー、子供のようですねー。きっとご自分では気が付いていないんでしょうねー。

やっぱり透き通っている

テニアンです。海の中にも太陽が差し込み、浅いところではストロボも余計に思えるくらい。お二人の余裕はどんどん出てきます。船の揺れも少なく快適なクルーズでした。

冬から夏へ

可能性をもとめて再訪してくれたのはEMさん、妹さんもご一緒です。まずはボートでウィングポイントへ。穏やかな水中がお二人を迎えました。聞けばいろいろなリゾートに出かけてきたとのこと。サイパンの透明度で勝負ですよ。
不思議なことに水中では見事なペアを組みます。陸ではそんなことは気付かないのですが。それぞれの役割はファインダーを通して見るとよくわかります。祖お術よろしおくお願いしますね。

違うぜ、おい

前々日の「海猿」たち(1人教官も混じって)、スポットライトに敢行です。こやつらなら多少のことなら大丈夫!って思ったら例外もありました。船酔いダウン約1名、太平洋横断してきてここで酔うのか!と。
それはさておき、バンザイで自由気ままに潜った後、スポットライトへ。
この人だけが教官
他の船もきていたので、私のお家芸、岬の突端へ先に向かいました。ここはロウニンアジやウミガメ、2mクラスのウツボが出没することがあるのですが、何と言って本当に端っこ。


潮の流れが変わって島の真反対に連れていかれてしまいかねないキワモノコーナー(今まで連れていった人、そのこと言ってなかったね、ゴメン)。言ってみれば40mの柱の根元が虫食いでその穴をくぐるのです。今回は大物は出なかったけれどヘルフリッチがいました。


それよりも彼らはその尋常でない様子に超感動。ついでにバディがいないと勘違いして穴を出たり入ったりする若者も約1名。さぁてこれが前降りだったのですね。お目当てのスポットライトへようやく移動しました。

やはり荘厳な海中で垂直の光を見るのは厳粛な気持ちになる。はずだったのですが、この面々はなぜか逆立ちしたり、バンザイしたり、ゴシキエビの抜け殻で遊んだり。

違うぜ、おい!なんて思いかけましたが、逆に教えられました。まじめすぎちゃ~だめだめ。潜水本数はそこそこですが、基礎能力があるから連れて行けたのですが、こちらも楽しみました。



ドリフトスタイルで潜ったのですが浮上後は感動の言葉を水面でガボガボ言いながら述べてくれました。今までで一番最高のダイブだったよお・・・。


トレールラインといって、船からダイバーを回収するための浮輪つきロープを投げてもらったのですが、曳けども曳けども船にたどりつかない。
決めるときや、決めるぜ


余ほど長いのかと思ったら、船いに結ばず投げちゃったとのこと、意味ないよ。
仕方ないので私が逆流を泳ぎ切り、結び直しました。(なぜか無人島航海記を思い出します。)





街で拾ったお客さん?

 聞こえは悪いですが、本当に予定外でした。予約されていた方をクルーズ船の港に迎えに港にいったのですが、現れません。途中からある程度わかっていたので探してもらっていたところ、マニャガハ島になぜかいるとの情報だったのです。さすがにトラックでは迎えにいけないのでUターンを決めようとしたところにこのお客さんにであいました。
ちょうど昨日潜ってくれた「海猿」の1人がレンタカーで港に戻ってきたのです。こんな感じで帰るところなんだ、しかたないねなんて会話。そこ同乗していた女性が首を突っ込む。へぇー、そんなんだ。冗談でこれから「行く」と聞くと「行く!行く!」との返事。まだ船に戻るのは取りやめてグロットに行くことになりました。
聞けば、NAUIインストラクターであるとのこと。カリフォルニアの商船学校から船で来たのよ、ところであんたも中華系?なんて分けの分からない会話でありました。しかしウィングにも潜ったら、なんだダイバーみんなおんなじじゃん、記念写真にレギはずしたがるよ、と水中では言葉の違いどころか国籍も関係ないってことをあらためて思いました。

異国の海猿?

 この日は珍しいお客さん、はるか東の大陸から島々を巡って訓練航海をしているメンメン(一部イケメン?)のグループ。二等航海士や沿岸警備隊所属を目指したりするための卒業クルーズのようです。年齢は20~22歳ほど。グロットの評判を聞きつけての参加です。
いやしかしノリがいい。ウィー・アー・ストロング・キッズと言ってグロットの階段を駆けっこしてました。中には潜水士の仕事もあるようですが、その陽気さはまさに海猿のよう。チップに日本円の千円くれた時のニヤッとしたいたずら顔は忘れないぞ。

仲良く

お二人の距離はもともと近い。わかってはいるけれど、さらに近寄ってもらって記念写真。シュガードックからラウラウまではトラックの荷台をご希望されていました。いろんなリクエストがあるんです。海の中では上手なフィンキックで驚きましたよ。次はボートダイブでも?いえいえCカード講習のほうが充実していますよ。

今度はボート

 前日にビーチ、リーフの2種類の体験ダイビングを経験した皆さん、もう今日は大丈夫ですね。これからボートで出発です。砂地のポイントでゆっくりロープ潜降。珊瑚もあるのでその小魚も見ていました。でもここはやはり水色を楽しめればよいんです。音のないゆるやかな時間が過ぎ、まさにストレスフリー。昨日のマダラトビエイも含めて忘れられない休日になったと思います。またお越しください。

夏場の体験ダイビング

体験ダイビングはどれだけ気軽にできるのかも重要なポイント。今回の皆さんはお友達の紹介でいらしてくださいました。すこし緊張気味の方も含めてジェントルメン達。まずは始めてみましょう。気温の上昇しているこの夏場、ポイントは白砂海岸のシュガードックなので窮屈なウェットスーツはなしで潜ってもらいました。特に胸元に息苦しさを感じやすいので、こういうのもあり。怪我もしにくい場所ですし、手軽さでいったらこの上ない。結果、すいすいと泳いでいらっしゃいました。

2010年5月22日土曜日

孵化して帰ってきた?

   半年ちょっと前に体験ダイビングに参加してくださったMさん、これをきっかけにCカードを取得しただけでなく、この短期間で30本もダイビング経験を積んで帰ってきてくれました。そしてまたまたご友人を体験ダイビングの世界へ。お友達とシュガードックで軽く潜ろうと出かけました。気温の高さからウェットスーツはオーバーヒートの元になりそうでした。そこでリゾートらしく水着だけで潜ることに決定。
   無事に終了した後は、またもや軽い気持ちでラウラウへ。体験ダイビングだけど中性浮力も操作するので、レベル的には海洋実習中という感じかな。よもや期待していなかった大物も見れました。ラウラウだけど、水深7m付近でマダラトビエイが見れました。食事中であってこともあり、かなりじっくり観察しました。

2010年4月25日日曜日

そろそろ

   クラブハウスの真正面にサンセットが見れる季節になりました。海は静かだし、いい季節です。

2010年4月5日月曜日

もう暑いです

   あっという間に冬は去り、春の陽気は・・・なんて言う間もなく、暑くなってきています。これで無風になったら真夏だろうなーと独り言が出ます。なんだかいろいろやることはあるのになかなか進まない日々を過ごしていますけれど、サイパンも新しいシーズン、しかもベストシーズンに突入です。

2010年3月19日金曜日

チームワークって

   見ていていいもんだなぁと思いました。この数日、学生さんグループのお手伝いをさせていただきましたが、班長さんたちはメンバーを盛り上げるためにとっても頑張っていました。それに徐々に応じていく様、チームワークが出来上がっていく姿は素晴らしいなと。義務でなく優しい気持ちで複数の人が海を楽しむ原型がここにありました。社会人になると忘れてしまいがちになること、自分の能力向上を求めていく中で他者を後回しになってしまうこともあるかとは思いますが、そういう時は自分たちより若い人を見直してみましょう。私もそうして思い出すことができました。有難うね。

2010年3月14日日曜日

海の中は華やかです

   ダイビング講習とはいってもファンダイビングと見分けがつないほど、リラックスしたダイビングとなりました。下げ潮による流れはありましたが、これを利用して沖だしの流れに乗り、外洋へらくらく水面移動。
フリー潜降を試しながら、その速度を落とすためにBCに給気します。これすなわちホバーリング(中層停止)の技術につながります。これらの流れはコンパスナビゲーションでの誤差の説明を体験してもらうのに好都合。すべて海が実物を持って教えてくれます。私の役目はその通訳の様なもの。これでいいんです。
海中の様子はご覧の通り、華やかです。小さい魚が楽しい歓迎をしてくれました。お休みが取れたらまた来てくださいね。

2010年3月12日金曜日

スノーケル

   といってもスクーバ装備でのこと。ダイビング講習であらためて強調していることで、浮上⇒エキジットの間をつなぐ簡単で重要な要素なんです。
エア切れになる前に浮上しなければならないというのは頭ではわかる、しかしなにか大変そうな響き。でもこれは、単純に「空気が残っているうちに」通常の浮上をするということです。
この後、水面でスノーケルをくわえて「岸まで泳いで行く」。この印象を経験で記憶してもらいたいと願っています。
レギュレターで最後まで呼吸しエキジットしなければいけないのではなく、このような方法も選択肢にあることを知らせたいからです。
沖合と岸の間は、行きも帰りもスノーケルというのが旧来のダイビングスタイルでした。時代も変わりましたが、シンプルで安全な方法は存在しています。少なくともそれを強調するのは私の義務と考えるようにしています。
今日はそれを別のシチュエーションで、指示していない場面でも自ら応用してくれていたことに感銘を受けました。

2010年3月11日木曜日

元気ハツラツ!

   このお二人、長いお付き合いをさせていただいている耳鼻科のお医者様よりのご紹介。(私の耳抜きテクニックにはこのお方のお墨付きのセリフが入っています)。ご幼少からいつも一緒に過ごしたお二人、まさに”バディ”ですね。
   ダイビング講習の始まりは、体験ダイビングから始めます。教科書よりもビデオ、ビデオよりも実際の海、バーチャルよりもリアルで行こう!本日の始まりでした。この練習ダイビングの中で、呼吸テクニックの続きで、オクトパス呼吸、緊急スイミングアセントのための連続排気も流れの一つでこなしてしまいました。
いまどきにしては珍しく、半日1ダイブのペースにしましたが、技術の口頭説明はコツを中心に、水につかる前の反復練習を何度も行います。エキジット前には、すでに中性浮力のヒントをつかんでもらっています。午後のラウラウではウミガメにも遭遇、適正ウェイトをスーツ厚み1ミリあたり1キロまで絞り込むことに成功。エキジットロープ付近では完全に肺のトリミングで浮力コントロールを達成。極めつけは荒れ気味のエキジットポイントでのこと。最大限に安全な手段で、バディと協力して無事エキジットを見せてくれました。
書いてみればハイレベルに見えますが、ご本人たちはそんな意識のないまま1日を過ごしました。明日も楽しみだなぁ。

2010年2月28日日曜日

離れて見れば

   魚を見せたりするときなど、常にそばにお客様がいるものでなのでこういった図は改めて感心します。ドロップオフの海底付け根あたりで撮影する姿ですが、まぁ広い海の中で、そして深い場所でよくもこんなことしているなぁと関心します。私が言うのは変ですが、少し離れた所からお客様を観察すると新しい発見がありますね。

2010年2月27日土曜日

ホームグラウンド

   今日のお客様とは16年前のダイビング講習からお付き合いです。各地のダイビングポイントを回り回った後、数年前に私を見つけ直してくました。当時の講習はかなりぴっちりやっていましたが、その技術が残ってくれることを願ってのことでした。今朝のナフタンでも、その技術を発揮してくれました。エントリー後のちょっとしたハプニングにも、一瞬の間をおいて冷静に対処してくれました。
   午後はラウラウで写真の実験でした。都合よくウミガメがいましたので、おもに外部ストロボの調整を何度も練習されていました。さて成果があったのでしょうか、今晩はその討論になるのでしょうか。それはそれで楽しみです。やっぱりホームグラウンドに戻ってきてくれましたね。

2010年2月23日火曜日

ログブックの記入欄

   各種あるログブックによって記入する欄がさまざまですが、「日付」、「潜水番号」などに続いて、「目的」を書くようになっているものもあります。かなり多くの人がこの「目的」欄を「ファンダイビング」と記入される方が多いように思います。おそらく初級講習の際に講習終了後に備えた助言がそうだからだと思います。
   実際のファンダイビングではどうでしょうか、その「目的」は?具体的でなくて抽象的な目的の方、そんなことを考えたことがないという方も少なくないでしょう。
   たとえば、この写真の方の目的は「ウミガメに出逢う」でした。これは「目的」達成したケースです。でも外れがあるんじゃない、そんな確率の低い目的を先に決めて潜ると、達成できなかったらログブックも失敗記録になってばかりはイヤ!?わかります、そういう気持ち。
しかしここで言えることは2つあります。まず、潜る前にどんなことを目的にしていくか考えてみること。仮にそれが、今回の「目的」=「水中でリラックスする」でもいいんです。
次にお薦めなのが、その目的は、2項目にしておき、ひとつは難しくないものにしておくことです。
   参考例⇒(目的)慌てた呼吸をしないこと+バディとの記念写真を撮ってもらうこと
いかがでしょうか、これならなんとかなる気がしませんか。
これらは私が水中をご案内するのに、リクエストはありますかと聞く訳にもつながります。つまりリクエストはダイビングポイントばかりではないんです。もう少し言うと、それを皆さんが実現するのをお手伝いしているだけなんですね。

2010年2月19日金曜日

自由なダイビング

   監視はしますが、管理は自分で、そんなダイビングを目指してもいますが、この図はその象徴かもしれません。(ちなみに撮影距離が遠く感じられるかもしれませんが、魚眼レンズのせいであり、実際はそれほど離れていません)。
   一人は地面、一人は水面、そういうダイバーの動向をレンズを通して監視している構図です。運よくハナミノカサゴが壁から離れて泳ぎだしましたのでチャンスでありました。しかしこの二人はこのハナミノカサゴ見れたんでしょうか?いえいえ、自分で好きなものを見れればいいんです。

2010年2月18日木曜日

こっち向いてよ♪

   どこかの懐メロの歌詞にあった気がしますが、この写真!「のんちゃん どこ見てる」(これもテレビ番組名を思い出す)。テニアンの洞窟で、記念撮影には絶好の舞台のところ。立ち位置はOK、マスクの角度もOK、でも目線がほしいですな。いえいえ、ダイバーは写真を撮られるために潜っているのではないわけで、洞窟外の青い海に惹かれている表情といえましょう。

2010年2月17日水曜日

自己主張?

   前日に到着されていた自称「群馬ダイバー」さんと今日から一緒に潜ります。超ベテランですが、それゆえ欲張らずに初回は定番のダイビングをご希望されました。体調を整える目的もあって、午後からラウラウへ向かいました。
   ここには各種の魚がいるのですが、この写真はツユベラの成魚。親と全く違う色(赤い柄)の幼魚ばかりが知られているせいか、自己主張するかのように、執拗に私につきまといます。ちょうど、パイプの始まる水深7~8mのゴロタあたりです。私のおなかの部分、後頭部、額の前を何度も旋回します。やむを得ず写真を撮ろうとすると、これまた逃げる。そんな繰り返しです。珍しくはないかもしれませんが、成魚はカラフル、かつ落ち着きのある色です。みなさんもたまには注目してあげてね。

2010年2月16日火曜日

マイペース!?

   そう呼ばれるタイプの方も、実は表情がしっかり動じないタイプというだけかもしれません。この日、体験ダイビングに参加くださったHさん、呼吸のコツをご自分でつかんでからというもの、練習は水面下ですべてこなしてしまいました。いざ水中へ。海の中の表情はご覧の通り、いい笑顔です。技術のセンスより楽しむセンスが先にあることがダイビングで重要なのかもしれません。

2010年2月8日月曜日

海中OK

   でも海上NG!今朝は西側のポイントには強い風によるうねりがありましたが、これが水面下の流れと逆であったためにいったん停止すると船は大きく揺れました。海底まで行けば、その影響は最小限であったので助かりました。小柄なタイマイも現れたり、記念撮影をして過ごしました。透明度は40m超えと素晴らしいものでした。はじめてのボートダイビングの方にとってもいい思い出になったようです。また近々お会いしましょうね。