2010年2月28日日曜日

離れて見れば

   魚を見せたりするときなど、常にそばにお客様がいるものでなのでこういった図は改めて感心します。ドロップオフの海底付け根あたりで撮影する姿ですが、まぁ広い海の中で、そして深い場所でよくもこんなことしているなぁと関心します。私が言うのは変ですが、少し離れた所からお客様を観察すると新しい発見がありますね。

2010年2月27日土曜日

ホームグラウンド

   今日のお客様とは16年前のダイビング講習からお付き合いです。各地のダイビングポイントを回り回った後、数年前に私を見つけ直してくました。当時の講習はかなりぴっちりやっていましたが、その技術が残ってくれることを願ってのことでした。今朝のナフタンでも、その技術を発揮してくれました。エントリー後のちょっとしたハプニングにも、一瞬の間をおいて冷静に対処してくれました。
   午後はラウラウで写真の実験でした。都合よくウミガメがいましたので、おもに外部ストロボの調整を何度も練習されていました。さて成果があったのでしょうか、今晩はその討論になるのでしょうか。それはそれで楽しみです。やっぱりホームグラウンドに戻ってきてくれましたね。

2010年2月23日火曜日

ログブックの記入欄

   各種あるログブックによって記入する欄がさまざまですが、「日付」、「潜水番号」などに続いて、「目的」を書くようになっているものもあります。かなり多くの人がこの「目的」欄を「ファンダイビング」と記入される方が多いように思います。おそらく初級講習の際に講習終了後に備えた助言がそうだからだと思います。
   実際のファンダイビングではどうでしょうか、その「目的」は?具体的でなくて抽象的な目的の方、そんなことを考えたことがないという方も少なくないでしょう。
   たとえば、この写真の方の目的は「ウミガメに出逢う」でした。これは「目的」達成したケースです。でも外れがあるんじゃない、そんな確率の低い目的を先に決めて潜ると、達成できなかったらログブックも失敗記録になってばかりはイヤ!?わかります、そういう気持ち。
しかしここで言えることは2つあります。まず、潜る前にどんなことを目的にしていくか考えてみること。仮にそれが、今回の「目的」=「水中でリラックスする」でもいいんです。
次にお薦めなのが、その目的は、2項目にしておき、ひとつは難しくないものにしておくことです。
   参考例⇒(目的)慌てた呼吸をしないこと+バディとの記念写真を撮ってもらうこと
いかがでしょうか、これならなんとかなる気がしませんか。
これらは私が水中をご案内するのに、リクエストはありますかと聞く訳にもつながります。つまりリクエストはダイビングポイントばかりではないんです。もう少し言うと、それを皆さんが実現するのをお手伝いしているだけなんですね。

2010年2月19日金曜日

自由なダイビング

   監視はしますが、管理は自分で、そんなダイビングを目指してもいますが、この図はその象徴かもしれません。(ちなみに撮影距離が遠く感じられるかもしれませんが、魚眼レンズのせいであり、実際はそれほど離れていません)。
   一人は地面、一人は水面、そういうダイバーの動向をレンズを通して監視している構図です。運よくハナミノカサゴが壁から離れて泳ぎだしましたのでチャンスでありました。しかしこの二人はこのハナミノカサゴ見れたんでしょうか?いえいえ、自分で好きなものを見れればいいんです。

2010年2月18日木曜日

こっち向いてよ♪

   どこかの懐メロの歌詞にあった気がしますが、この写真!「のんちゃん どこ見てる」(これもテレビ番組名を思い出す)。テニアンの洞窟で、記念撮影には絶好の舞台のところ。立ち位置はOK、マスクの角度もOK、でも目線がほしいですな。いえいえ、ダイバーは写真を撮られるために潜っているのではないわけで、洞窟外の青い海に惹かれている表情といえましょう。

2010年2月17日水曜日

自己主張?

   前日に到着されていた自称「群馬ダイバー」さんと今日から一緒に潜ります。超ベテランですが、それゆえ欲張らずに初回は定番のダイビングをご希望されました。体調を整える目的もあって、午後からラウラウへ向かいました。
   ここには各種の魚がいるのですが、この写真はツユベラの成魚。親と全く違う色(赤い柄)の幼魚ばかりが知られているせいか、自己主張するかのように、執拗に私につきまといます。ちょうど、パイプの始まる水深7~8mのゴロタあたりです。私のおなかの部分、後頭部、額の前を何度も旋回します。やむを得ず写真を撮ろうとすると、これまた逃げる。そんな繰り返しです。珍しくはないかもしれませんが、成魚はカラフル、かつ落ち着きのある色です。みなさんもたまには注目してあげてね。

2010年2月16日火曜日

マイペース!?

   そう呼ばれるタイプの方も、実は表情がしっかり動じないタイプというだけかもしれません。この日、体験ダイビングに参加くださったHさん、呼吸のコツをご自分でつかんでからというもの、練習は水面下ですべてこなしてしまいました。いざ水中へ。海の中の表情はご覧の通り、いい笑顔です。技術のセンスより楽しむセンスが先にあることがダイビングで重要なのかもしれません。

2010年2月8日月曜日

海中OK

   でも海上NG!今朝は西側のポイントには強い風によるうねりがありましたが、これが水面下の流れと逆であったためにいったん停止すると船は大きく揺れました。海底まで行けば、その影響は最小限であったので助かりました。小柄なタイマイも現れたり、記念撮影をして過ごしました。透明度は40m超えと素晴らしいものでした。はじめてのボートダイビングの方にとってもいい思い出になったようです。また近々お会いしましょうね。

2010年2月7日日曜日

半年ごとのペースで

   サイパンへいらしてくださるSご夫妻、そのたびに新たにお仲間をお連れいただいて海中の世界へ引き込んでいただいています。この冬場にも関わらずとても穏やかな海です。道中突風が吹いても異動後の潜る場所はまるで初夏なみ。ついてますねー。今日はナフタンから始め、オブジャン、休憩中にはもう一人のお仲間が体験ダイビング。午後は4人でラウラウビーチへ。新調したスーツやBCも徐々に慣れてきたご様子です。明日もライトウェイトに楽しみましょう!