2010年7月29日木曜日

暗いはずの海底が

やはり思いこみなのでしょうが、海底は暗く魚も色がなく・・・、これは違うものですね。写真はウィングビーチのクレバスの付け根。アカマツカサが群れています。そっと近寄れば逃げません。本当は壁側に自分が入り込んで撮影したいところ。一部はできても群れでは難しいかな。この場所ならストロボ2灯がほしい環境です。1つで色々照らし具合を調整していると魚は岩陰に隠れてしまう。全て思い通りにはいかないものです。

調子は上々

この日は体験2ダイビング、例によってシュガードックから始める予定でしたが、干潮の時間に当たり水位が低すぎたのでラウラウで2ダイブになりました。ご自分たちで思うよりずっと上達されていましたよ。ぜひダイビング講習にご参加ください。お二人なら難なく進行できます。ラウラウの透明度もいつもよりまして綺麗でした。

今日もツいている

久しぶりにSさん、新しいお友達を連れてやってきてくれました。1日目からラウラウビーチでウミガメをみることができました。ここのところ水温が高いので、ウミガメは沖の涼しいところにいるらしく浅場ではあまり見かけないのでした。

パイプ沖ポイントでは、アカエイの仲間が我々の後ろを泳いで行きました。かなり回り込んでから近寄ったのですが、魚眼レンズでしたからこの程度が限度でした。都合3日間詰め込まないスケジュールで潜られました。有難うございました。

ウィングとアーチへ

今日もウィングということなかれ。ここは一度では潜り切れない楽しさがあります。まずは棚の上に大きめのサンゴがあります。ドロップオフ間際のところ。クレバスばかりに気を取られると、立ち寄るのを忘れがち。

クレバス内側にはイソバナが複数あります。潮がよく流れるところに育つようですが、見るときにはぜひライトを使ってみてください。これほど赤いものとは肉眼だけではわかりません。

 2本目はウィングアーチと呼ばれる場所です。どうです、この楽しそうな表情、トンネル部分を潜り抜けてみれば大きなハナミノカサゴによく出会う場所です。
グロットも堪能したし、見直したでしょ、サイパン。またお越しくださいね。

のびのびと

 スポットライトは波があたっているので断念してアイスクリームポイントへ。やっぱり静かなところがいいですね。こちらがカメラを構えてもこののびのびとした姿、いいですねー、子供のようですねー。きっとご自分では気が付いていないんでしょうねー。

やっぱり透き通っている

テニアンです。海の中にも太陽が差し込み、浅いところではストロボも余計に思えるくらい。お二人の余裕はどんどん出てきます。船の揺れも少なく快適なクルーズでした。

冬から夏へ

可能性をもとめて再訪してくれたのはEMさん、妹さんもご一緒です。まずはボートでウィングポイントへ。穏やかな水中がお二人を迎えました。聞けばいろいろなリゾートに出かけてきたとのこと。サイパンの透明度で勝負ですよ。
不思議なことに水中では見事なペアを組みます。陸ではそんなことは気付かないのですが。それぞれの役割はファインダーを通して見るとよくわかります。祖お術よろしおくお願いしますね。

違うぜ、おい

前々日の「海猿」たち(1人教官も混じって)、スポットライトに敢行です。こやつらなら多少のことなら大丈夫!って思ったら例外もありました。船酔いダウン約1名、太平洋横断してきてここで酔うのか!と。
それはさておき、バンザイで自由気ままに潜った後、スポットライトへ。
この人だけが教官
他の船もきていたので、私のお家芸、岬の突端へ先に向かいました。ここはロウニンアジやウミガメ、2mクラスのウツボが出没することがあるのですが、何と言って本当に端っこ。


潮の流れが変わって島の真反対に連れていかれてしまいかねないキワモノコーナー(今まで連れていった人、そのこと言ってなかったね、ゴメン)。言ってみれば40mの柱の根元が虫食いでその穴をくぐるのです。今回は大物は出なかったけれどヘルフリッチがいました。


それよりも彼らはその尋常でない様子に超感動。ついでにバディがいないと勘違いして穴を出たり入ったりする若者も約1名。さぁてこれが前降りだったのですね。お目当てのスポットライトへようやく移動しました。

やはり荘厳な海中で垂直の光を見るのは厳粛な気持ちになる。はずだったのですが、この面々はなぜか逆立ちしたり、バンザイしたり、ゴシキエビの抜け殻で遊んだり。

違うぜ、おい!なんて思いかけましたが、逆に教えられました。まじめすぎちゃ~だめだめ。潜水本数はそこそこですが、基礎能力があるから連れて行けたのですが、こちらも楽しみました。



ドリフトスタイルで潜ったのですが浮上後は感動の言葉を水面でガボガボ言いながら述べてくれました。今までで一番最高のダイブだったよお・・・。


トレールラインといって、船からダイバーを回収するための浮輪つきロープを投げてもらったのですが、曳けども曳けども船にたどりつかない。
決めるときや、決めるぜ


余ほど長いのかと思ったら、船いに結ばず投げちゃったとのこと、意味ないよ。
仕方ないので私が逆流を泳ぎ切り、結び直しました。(なぜか無人島航海記を思い出します。)





街で拾ったお客さん?

 聞こえは悪いですが、本当に予定外でした。予約されていた方をクルーズ船の港に迎えに港にいったのですが、現れません。途中からある程度わかっていたので探してもらっていたところ、マニャガハ島になぜかいるとの情報だったのです。さすがにトラックでは迎えにいけないのでUターンを決めようとしたところにこのお客さんにであいました。
ちょうど昨日潜ってくれた「海猿」の1人がレンタカーで港に戻ってきたのです。こんな感じで帰るところなんだ、しかたないねなんて会話。そこ同乗していた女性が首を突っ込む。へぇー、そんなんだ。冗談でこれから「行く」と聞くと「行く!行く!」との返事。まだ船に戻るのは取りやめてグロットに行くことになりました。
聞けば、NAUIインストラクターであるとのこと。カリフォルニアの商船学校から船で来たのよ、ところであんたも中華系?なんて分けの分からない会話でありました。しかしウィングにも潜ったら、なんだダイバーみんなおんなじじゃん、記念写真にレギはずしたがるよ、と水中では言葉の違いどころか国籍も関係ないってことをあらためて思いました。

異国の海猿?

 この日は珍しいお客さん、はるか東の大陸から島々を巡って訓練航海をしているメンメン(一部イケメン?)のグループ。二等航海士や沿岸警備隊所属を目指したりするための卒業クルーズのようです。年齢は20~22歳ほど。グロットの評判を聞きつけての参加です。
いやしかしノリがいい。ウィー・アー・ストロング・キッズと言ってグロットの階段を駆けっこしてました。中には潜水士の仕事もあるようですが、その陽気さはまさに海猿のよう。チップに日本円の千円くれた時のニヤッとしたいたずら顔は忘れないぞ。

仲良く

お二人の距離はもともと近い。わかってはいるけれど、さらに近寄ってもらって記念写真。シュガードックからラウラウまではトラックの荷台をご希望されていました。いろんなリクエストがあるんです。海の中では上手なフィンキックで驚きましたよ。次はボートダイブでも?いえいえCカード講習のほうが充実していますよ。

今度はボート

 前日にビーチ、リーフの2種類の体験ダイビングを経験した皆さん、もう今日は大丈夫ですね。これからボートで出発です。砂地のポイントでゆっくりロープ潜降。珊瑚もあるのでその小魚も見ていました。でもここはやはり水色を楽しめればよいんです。音のないゆるやかな時間が過ぎ、まさにストレスフリー。昨日のマダラトビエイも含めて忘れられない休日になったと思います。またお越しください。

夏場の体験ダイビング

体験ダイビングはどれだけ気軽にできるのかも重要なポイント。今回の皆さんはお友達の紹介でいらしてくださいました。すこし緊張気味の方も含めてジェントルメン達。まずは始めてみましょう。気温の上昇しているこの夏場、ポイントは白砂海岸のシュガードックなので窮屈なウェットスーツはなしで潜ってもらいました。特に胸元に息苦しさを感じやすいので、こういうのもあり。怪我もしにくい場所ですし、手軽さでいったらこの上ない。結果、すいすいと泳いでいらっしゃいました。