2010年11月22日月曜日

見てくださいこの透明度

などと訴えたくなるディンプルの様子。ここが静かで水位が豊富なときはとても快適。乗船時間も短く、地形はなだらかな丘。珊瑚で出来た丘なので中性浮力にはことさら気をつけなくてはなりません。
バラフエダイ、キイロハギ、クマザサハナムロなど群れている魚も少なくありません。写真はアカヒメジといって肉眼では黄色に映るのですが、ストロボを当ててよく見ると赤っぽいのもわかります。
どこまでも青い海、楽しめる余裕がある限り、最高なひとときです。

2010年11月15日月曜日

リフレッシュダイビング

Mさんご夫妻はおよそ2年ぶりに潜りに来てくれました。まもなく100本ダイビングに届くというのに、あえてリフレッシュダイダイビングを申し込んでくれました。
このような心がけの方は結局トラブルなく平穏に開始出来ることになりますが、それでも立派だと思います。器材組み立てを観察していても、ご自分の手が覚えているようでまずまずの出だし。最初の呼吸場面では数回ブレークを入れて、息を整えて頂く段取りを取りました。潜降途中で追加のウェイト調整も想定内の範囲で行い、着底後はBC給気による浮力調整の確認。沈みすぎていないのか、ここでチェックです。
すべて無事にご納得頂いた形で今日は潜ることができたのではないかと思います。
明日はボート、ここ数日は風が強まっているので近距離のポイントになっています。何が見えるのかな。

2010年11月7日日曜日

クマノミよりイソギンチャクが

ラウラウは3種類のクマノミがいます。そのうちの一つ、ミクロネシア特有のオレンジフィンアネモネフィッシュが写真のもの。
どういうわけか、今日はつがいの2匹ではありませんでしたが、何年も、10年以上も?同じ場所のイソギンチャクにいます。
魚の寿命より、イソギンチャクの寿命が気になってきました。でも移動も出来るんですよね、イソギンチャク、あるっている途中に遭遇したときは興味深く観察したことを覚えています。他の魚はこの毒を嫌って寄りつかないのでクマノミの住処になるそうです。

2010年11月6日土曜日

定番ですが

アイスクリームポイントで潜りました。ここはかなりの確率でマダラトビエイを見ることが出来ます。潮止まりの時間帯で潜りましたので、大きな群れは期待せず、どれだけエイがくつろいでいるかを狙いました。
やはり息をひそめるようにすると、近くでみれます。3枚のエイがつながるように一列になっていたので思い出した曲がありました。♪レッツ、キッス、ほほ寄せて♪ (我ながら古い!)
エイに出会うまでの途中には、この写真のようなウコンハネガイがみられる岩があります。今回はオトヒメエビ付きでした。

2010年11月5日金曜日

淡々とナフタン

というわけには行かなかった今朝のダイブでした。下げ潮の影響が始まっていたので流れの向きは外洋向き、潮上、この場合はオブジャン向きに浅い方向へ向かっていくと、ホソカマスの群れに出会いました。
その後Uターンしながら深場へ徐々に降りていくと自然にヘルフリッチのすみかにたどり着きました。大小都合5匹を見つけました。

このあとは浮上を始めてグリーンコーラルといわれる直径10m以上の珊瑚の根の部分へ向かう途中、2mクラスのナポレオンに鉢合わせしかけました。この辺で見かけるものより体の高さも長さも2倍あるのではという感じ。安全停止を誘うように海中を流れるクラゲに見とれゆっくりとエキジットをしました。決して激しいダイビングをしたわけではないのですが、たっぷり鑑賞した幸運を感じるダイビングでした。

2010年11月4日木曜日

乾季へ

   そろそろ乾季らしくなってきたサイパン、北東の風はまだ緩いですが、夏場は濁るインリーフポイントも潜れるようになりました。最初の写真は沈船「松安丸」。ここで潜り初めてから20年以上になりますが、この船首だけは大きな崩壊もなく大きな存在感を維持しています。
毎年いらしてくださるSさんお二人。忙しくて1年ぶりのダイビングとのことでしたが、このポイントは快く迎えてくれたようです。
今回はいくつか器材の新調をされたとのこと。ウェットスーツ5ミリでの浮力を警戒し、ウェイトは念押しで1キロ増し。流れも弱く、それほどの準備は要らなかった模様。午後のダイビングまでには2キロほど減らすことに成功しました。徐々にこのプロセスを経ることが安心なんです。明日も引き続きボートダイビング。どうする?深場でしょうか、いや棚で?お二人の意見は明日にまとめられるみたいです。