2011年7月5日火曜日

自然の復活力

   海と陸の境目の地形をwatershedといいます(該当する日本語が見つかりません)。そこよりもいくらかでも標高の高い地域で水はけをよくしすぎると、雨水が土砂を海中に注入します。土砂が珊瑚に被されば、光合成の邪魔をしてその生育を阻みます。
   そういうことがおきていたラウラウビーチも昨年、多少の改良が結果的になされました。そのさいなのか、海中のガイドロープがある地域ですら(つまり岸に近く浅いところ)、とても多くの珊瑚が目立つようになってきました。あえていうなら、自然の復活力は「繊細」です。短期であれば復活できることを一時的に見せてくれていますので、これが続くように我々も気にしなければなりません。今から出来ることは恐らく、海岸に出るために出来る人の轍(歩いた跡)を限定することなのかもしれないと思います。

0 件のコメント: