2012年5月29日火曜日

悠々と

泳いでいるのはタイマイというウミガメ。絶滅危惧種とされているもの。くちばしがとがっていてサンゴなどもかじったりします。
サイパンには他にアオウミガメもいますが、見た目からなのか、こちらのほうがきりっとしてみえます。長いものには巻かれるつもりはないという意志が感じられるのは私だけでしょうか。
甲羅のふちどりはギザギザになっていて外敵を威嚇するのに役立っているようにも見えます。
ラウラウとディンプルによく出没しますので見た方も多いでしょうね。正面で待っていたら、腕ではたかれたこともあるのですが、人に道を譲る気はないど根性者でした。

人それぞれですが

モンツキカエルウオ。穴から出ているところを見つけてからそばに寄るのが割と楽に近寄れます。しかし、これ本当に可愛いの?と思う人もいるかもしれません。口は大きく、目は飛び出ている。おまけに鼻毛も見えるときもある。
しかし、正面の顔を上手に撮れればその細かな作りに綺麗だなとも思えることもあります。どちらかと言うと派手な作りをした魚です。

オレンジフィンとは

このクマノミの背びれから名づけられたとのこと。ちなみにアネモネフィッシュはイソギンチャクから(シーアネモネというらしい)。ここに写っているのはラウラウの水深16mのところにいる個体ですが、ほかの場所にいるのに比べて落ち着きがあります。近寄りすぎるとやはり嫌がりますので、20cmくらいが限度かな。一般のデジカメであれば、マクロモードにしないで一番寄れる場所を探してみるといいかもしれません。