2012年12月2日日曜日

おそるおそる

この日のお客様は4人の女性。ボートシュノーケリングから始めました。このお年頃なのか、黄色い声が飛び交います。
海に入っても、シュノーケリングの筒から歓声が漏れます。
デバスズメの群れに歓迎され、足の動きもスムーズになったころ、海中から渡されたのは「サイパン特産」のナマコ(写真を見ればわかりますね)。
恐る恐る手に持つ姿は、彼女の小指に表れています。
ナマコは畑のミミズになぞらえられるように、海底の土壌を綺麗にします。食用のナマコは外洋付近にしかいませんが、今や保護の対象です。とある当方の国の業者に産業として狙われた時期もありましたが、サイパンの環境省庁が却下しました。海は循環を断ち切るわけにはいかないのです。





凝ってるもの

それは海の中の色。何をいまさら、と言われそうですが、ん十年もこの色が気になっていました。最近見直したものは、レンズ前に付けるガラスのようなフィルターというもの。
数社試してきましたが、それぞれに特徴があります。ある一定の法則を利用すれば、1万円程度で手軽な撮影ができます。

若いって素晴らしいね

お二人の様子を見ればわかりますが、若いご婦人、曇り空にも負けず、肌の水は弾き、笑顔いっぱいです。
海中案内を長く続けた結果、初心に戻り、海上も案内することにしましたが、皆様のその感動は変わることなく素晴らしいもの。
この笑顔が私たちへのご褒美です。